地球空洞論をめぐる歴史1

古代ギリシアの哲学者プラトンも「地球内部の広いトンネルと狭いトンネル」「地球の臍の中心に座すのは絶対神である。
この絶対神は人類に対する信仰における要の説法者だ」など地底世界を意味する記述を残しています。

亜空間の実在というものに、現実味が出てきた!

オーロラとプラズマ、それが亜空間をつくり出す原理なのかもしれない!?

 プラズマとは、固体、液体、気体の次の形体とされています。プラズマとは、高度に電離した気体のことで、高熱下ではすべての原子は電子と原子核に分かれ、バラバラに電離したソリトン状態になっています。

プラズマは高温になるに従い光を帯びはじめ、比較的低温では真っ赤に光りますが、高温になるに従い真っ青になり、超高温では白色に輝くのです。そして理論上、プラズマの発する熱は条件が整えば無限大となるのだそうです。

 プラズマの質量はゼロなので「相対性原理」の枠に縛られず、光速突破も可能です。そのことを「位相」と言います。さらにプラズマは、物体を幽霊のようにすり抜けることができます。そのことを「透過」と言うそうです。

プラズマには、幽霊のように物体を透過する特性があった!!

言霊はDNAを再プログラムする魔法の杖だった?

97パーセントのジャンクDNAは、言語だった?!

 ここで重要なのは、プラズマを使えば、全く異質の物質同士でも分子レベルで結合密着が可能ということである。その技術を進めて行けば、理論的には無機物と有機物の結合も可能になることになる。

 このようにプラズマは、21世紀の最先端技術と言えるだろう。

ハチソン効果は、フィラデルフィア実験の怪奇現象と同じものか?

 ハチソン効果は「産業革命」を越える大変革を世界にもたらし、世界のエネルギー事情を一変させる可能性があった。

 「ハチソン効果を応用すれば、地球製のUFOを飛ばすことが可能になる。事実、私の研究施設では、400キロもある変圧装置が空中に浮揚している。UFOなどその気になれば、ハチソン効果と潜水鑑建造技術で簡単に飛ばすことができるだろう。だからこそアメリカ政府は接触してきたのだ」

銀河運動装置で死んだ金魚を蘇生させる!

異次元へのアクセスは特別な特定の意識状態によって可能になる

UFO・プラズマは満州国で1942年に完成していた!
(神坂新太郎さん証言)

アルザル人が再び地上に舞い降りる日は近い

 アルザル人は文化が非常に進んでいて、絶対平和主義です。戦争して生き残るのではなく、仲良く平和的に対応する。それで、もしアルザル人が地球上に帰ってくるとアメリカも歯が立たない。自分たちの世界覇権を奪われてしまう。

アメリカとしては、それは一番困るから、何とかしてアルザル人が帰ってこないようにするべく躍起になっているんです。

 アメリカがプラズマ兵器を研究開発しているのはそのためで、すでに実用化の段階に入っています。たとえば、米軍の兵士は携帯できるプラズマ兵器を装備していて、イラクで実際に使いました。
イラクで3000〜4000人が死んだと報道されましたが、死体が1つも見つからない。それはプラズマ兵器を使ったからで、プラズマは灰も残さずに消してしまう。こんな戦争ばかりやっているアメリカはやがて自滅してしまうでしょう。

イスラエルの失われた10支族と天皇家の関わりが示唆する世界の未来像
中丸氏を検証

 小石豊さんも、日本には、失われた10支族の痕跡が明らかだと言います。その生きた証拠は神社です。
 日本にいったいどれだけの数の神社があるでしょうか? そのすべての構造が、ソロモン神殿およびイスラエルの民が幕屋と呼び、神との接見を果たす場所の構造の「型」となっているというのです。
 つまり、この両者は、まったく同じものであることを、日本人もユダヤ人もまだ気づいていない、わからないでいるというのです。

『聖書』に書かれた幕屋の構造とソロモン神殿の構造。それと代表的な神社の構造は、いずれもきわめて似通っている。構造や様式から考えると、神社は間違いなくイスラエル人である10支族がいっせいに建設したものなのである。

神武天皇」は失われたイスラエル10支族のリーダーだったのか

天皇家に秘められているのは、世界の盟主としての役割なのか? 80%

 日月神示は、3000年間地の底に蟄居していたウシトラノコンジンのメッセージです。それがこれから紹介する地底世界からのメッセージと限りないシンクロニシティを見せます。
 この2つのメッセージは、本質的に同じといってよいと思います。今回日月神示のメッセージ内容の詳細は、紹介する余裕がありません。
 前作のラビ・トケイヤーさんとの共著では、日月神示が、ユダヤ教神秘主義ゾハールとシンクロしていることを紹介しました。日月神示そのものにスメラ神国とユダヤ神国とあって、この両方の和合が「光の世」の出現の鍵なのです。

 日月神示に先立つ大本神論で、ウシトラノコンジンは出口なおの口と手を介して、世界の建て替え、立て直しの計画を明かしました。

 そして、それは出口王仁三郎となおとの出会いを通して、実行される計画だったのです。その王仁三郎が、ウシトラノコンジンと対をなすヒツジサルノコンジンであり、イスラエルと深い関係がある神だと船井さんが喝破なさった。

 すると大本教という霊的活動そのものが日本とイスラエルの和合の内にあったことになるのではないでしょうか?

 そして、アルザスという地底世界の存在が明らかになっています。そこから「日本人」がUFO/円盤に乗って現れた。

 アルザルは、イスラエルの失われた10支族のもう一つ次元をまたいだ行き先でした。この次元での行き先は、今私たちが住むこの日本です。

 そして、私のこれからの研究課題として、為書として顧みられることのなかった竹内文書があります。
 そこには今の文明の前にたくさんの失われた文明があることが述べられています。そして、その中心に日本の天皇がいつもいたと記されているのです。
 しかも、天の浮き船(UFO/円盤)に乗って世界を巡幸していたと書かれています。
 かって超古代文明の中で、天皇は、宇宙の大一元神霊の「型」をなしていて、人々がそこを中心にマツリ会うとき、文明は繁栄し、そうでなくなったとき文明は衰退に向かい滅ぶところまでいってしまったと書かれているのです。

地の底に3000年間も蟄居していたウシトラノコンジン 100%




石清水八幡宮