よくあり相談678・:・・・・網膜剥離
光
ある日
突然
宇宙大の
大日輪が
降ってきた
私はその
光に埋まって
思い切り
深呼吸をした
これが生命だ
生きてる
有難う御座います
ヒマラヤ聖者の生活探究の要約
(スポールディング)・・・・・・・1
(殆どの人が少し読んだだけで・・・・が多い。全く素晴らしい本ですが。・・・時空研)
わたしが一八九四年に極東を訪れた十一人の調査団の一員であったことを申し上げておきたい。
三年半にわたる極東滞在中、わたしたちはヒマラヤの大師がた(1)に接触したのであが、大師がたはいろいろな記録書類の翻訳でわたしたちを援助して下さり、わたしたちの調査事業に非常に大きな貢献をして下さった。
わたしたちが大師がたの生活の中に親しく入り込むことを許して下さったおかげで、大師がたが偉大なる法則の働きを実証されるのを実際にこの目で見ることができた。
(大調和波動ながれ入ると・・・実相が現れる。これが偉大なる法則の働き・・時空研)
五巻より成り、第一、第二、第三巻は、著者が見えざる導きのままに世界各地にわたる調査隊に参加した際インド、チベット等における稀有の体験をありのままに描いたものである。
それらは人間の本質、人間の能力、人生の意識、自然における人間の地位等に関する真理とその実証より成る。
第四巻は大師がたの教えの数々を、著者自身が項目別にまとめたものである。第五巻には、著者が乞われるままに米国各地を講演して廻った際の質疑応答のうち、代表的なものが集録されている。
わたしたちの調査団には、科学的な物の見方をするように訓練を受けた現実主義的な者が十一人もいたし、叉わたしたちには生涯の大部分を調査事業に費してきたものである。
従って、どんなことでも十分な証明がない限り、そのまま鵜呑みにはしない習性となっていたし、叉どんなことでも「あたりまえ」とかたづけることも、決してしてこなっかたのである。
そのわれわれが、この調査旅行には徹底した懐疑的態度を持って出発し、徹底的な確信と回心とを得て帰国したのである。
この調査旅行中にわたしたちの受けた感動は極めて大きく団員の中には大師がたと同じみ業を為し同じ生涯が送れるよ うになるまでは、大師がたのもとに踏みとどまるという固い決意を以て、大師がたのもとに戻って行った者が三名も出た程である。
・・・(本当の真理は感動を呼ぶ・・・時空研)