一過性脳虚血発作を見逃さない!

 脳への血流が一時的に途絶える。手足のしびれ、運動麻痺、言葉出ない

   24時間内に快復。

  頭蓋内外の脳動脈や、内頚動脈の血管の硬化した部分の血栓が剥がれ、

   脳の末梢血管を詰まらせて起きる。(或いは血圧低下)

  これら血管にEGを入れ、血栓、アテローム、血小板を抜く

村古宇人の独り言

 毎日の様に、色々なメッセージ、予告…メール、FAX、電話、雑誌…。

 しかし、8/6東京地震、9/13東海大地震8.6非常事態宣言(アメリカ、日本)の予想、大暴落、人類始まって以来の大イベント(10/14)……。

 大暴落以外は殆んど大調和で防御出来た。全部起らなかった。そして問題の10月14日15日は全く快晴、満月、すみきった秋晴れ。

表、裏の立役者等全部と地球の大調和を皆様にやってもらった。

 扨、それでは大暴落はどう始末つくのか?

 これは、受けるべき浄化はうけた方がいい。ゼロサムゲームは全くダメ!金融工学は遂に資本主義をダメにした。

 実体経済にもとずくギブアンドギブの世界が次第につくられていく。

世界経済の構造は、一〇年前とは全く違っています。

 いまや世界一の外貨準備を持つ国は日本ではなく、中国になりました。

 かつて累積債務に悩んでいたブラジルは、今では資源国かつ新興工業国となり、投資適格国の評価を得て、急速な経済成長を続けています。

 一〇年前に国家経済が破綻したロシアは、エネルギー価格の高騰によって、今や過剰ともいえる消費大国に変貌しつつあります。

 そして、中国、インドを始めとする新興国のき安い土地と労働者が世界経済に組み入れられた結果、先進国は「インフレが起きない経済」を手に入れました。

 アメリカ政府とFRBはこれから数年間、不動産バブル崩壊によって低迷する自国の景気と金融機関を守るために、石油価格や食糧価格の高騰などによるインフレを懸念しつつも、ドルの低金利誘導を続けざるを得ません。

 それは世界規模での、ドルで資金を借りて投資をする「ドルキャリー取引」(第2章詳述)を発生させるでしょう。

 その信用創造(融資の増加)の規模は、九〇年代以降日本の低金利によって続いている「円キャリー取引)をはるかにしのぎ、新興工業諸国には莫大な額の投資資金が流入、それによって世界中でかつてない広範囲なバブル現象が巻き起こることが、確実に予想されるのです。

 アメリカの主要な銀行、証券会社、その他の金融機関のほとんどが経営危機に瀕し、倒産した銀行数は四五〇〇以上、アメリカの全銀行数の半数を超えました。

失業率は二五%に上がっています。GDPは二桁のマイナス成長となり、二九年のき一〇四〇億ドルから三三年の五六〇億ドルまで、四年の間に四六%も下がってしまいました。

潜在成長力世界一のインドは「多様性」の経済大国

最高値更新を続けるブラジル株は、まだ「超割安」

世界屈指の資源大国であり南米随一の工業立国

空前の消費ブーム。モスクワに高級日本料理店五〇〇軒

高い確率で食糧難に陥る日本は、亡国の危機!・・・・・大丈夫(農協を大変革)