明治維新、ポツダム宣言受諾、金融ビッグバン、そして今

ＧＨＱ彷彿させる官邸へ派遣の米国人　
菅総理に代わり決裁権

焼け野原からの戦後復興に大震災の復興計画を重ね合わせる菅直人・首相は屈辱の歴史までも真似ようとするのか。ＧＨＱ（連合国軍総司令部）に主権を奪われ、自主憲法さえ作れなかったあの時代は、この国の在り方に大きな禍根を残している。

だが、菅政権はこの震災対応の中、国の主権を米国に売り払うことで、自らの権力を守り切ろうとしている―。

この国の政府は震災発生以来、「第２の進駐」を受けている。首相官邸ではそれを如実に物語る光景が繰り広げられていた。

菅首相や枝野幸男・官房長官、各首相補佐官らの執務室が並ぶ官邸の４、５階は記者の立ち入りが禁止されているが、そこでは細野豪志、・首相補佐官、福山哲郎・官房副長官らがある部屋に頻繁に出入りしていた。

部屋の主は、米国政府から派遣された「アドバイザー」で、名前も身分も一切明らかにされていない。

アメリカは、原発事故の処理問題をテコに、日本を完全なる植民地として従えようとしているのである。

東京電力の「仕置き」も、おそらくアメリカの国益に適う形で実現されるだろう。

たとえば、国有化もしくは国の事実上の管理下に置かれた上で、上場を廃止、原発処理部門のみ日本政府に移管して（当然、税金で処理をする）、うまみのあるエネルギー部門は外資が買い取るという形だ。

なにより、東京電力の筆頭株主は、「アライアンス・バーンスタイン」というアメリカの投資会社である。

「株主利益の実現」とかなんとか言って、アメリカに都合の良いような利益誘導などお手の物だろう。

ｋｏｒｏ先生

　松果体は、小さな塊で、およそ０・２グラムほどしかありません。高純度のシリコン珪素半導体のような働きで、目に入った光（主として太陽光やその反射光、他の天体からの光や色や見えるものすべて）を増幅・解読して、脳内の担当器官に配信するのです。

　目から光が入るとまず脳下垂体へ入る。脳下垂体は、これを電波（パルス）に変えて、松果体へ送る。松果体は、これを増幅・解読してセロトニンというホルモンを分泌し、意識の受容体へ送る。

意識器官は、これを担当の実行器官へニューロンで送り、人体はそのとおりに動く。同じ系統を逆行して結果を報告する。そこで五次元の中心核は対処の手段方法を命令します。

　これこそが直感力の自然における構成で、人間はロボットであることを自覚せねばなりません。
　人間は五次元中心核が放ったリモコンロボット、松果体が光信号の受信器になっている！？人間は本来、松果体が健康なら、宇宙の森羅万象がわかるのです！

　直感力を取り入れるためには、どうしたらよいのでしょう。まず、

１．松果体の強化　２．スピリット波動を感じることができるようになること。

　これは私もやってみましたが、ＭＲＩで撮影してみたところ、たしかに松果体が大きくなっていました。松果体がある第酸の宇出津は広さに余裕があるようですが、それは退化する前の松果体が第3の宇出津にいっぱいに詰まっていたのでしょう。

　大自然に不可能はあるのでしょうか。それは絶対にないと思います。独立天体の場、最高次元の場を信じて疑ってはなりません。だからいかなることも成就するのです。そのためにスピリット波動も来るのです。

　この世の物質はすべて光、光量子、フォトン、ガンマー線つまり、磁気粒子で出来ており、光は磁気波動です、波動の塊です。眼に見えない波動でいっぱいです。テレビ電波も見えませんが受信機が有ると映像が見え音声が聞こえます。

　波動には意味が有り言葉があり、スピリット波動には命と意思があります。天体の光にも言葉があります。太陽から、満天の星から、言葉が来ます。　もう一つ、この９７％という数字を示す存在があります。それがダークマター、ダークエネルギーです。

この宇宙のなかで人間が感知できる世界はわずか３％で、それ以外の９７％の部分は存在していることだけはわかりますが、それが何であるか、まったく検出はできません。

　これらの「事実」をもとに考えてみますと、私たち人類はいまこの未曾有の宇宙的大激変のなかで、この９７％の部分が活性化されることにより、人間として本来の存在に進化しようとしている直前ではないかと思われます。このことも多くの人が言われています。

　もしかしたら、いま多くの日本人が遭遇している高濃度放射の環境は、この９７％のＤＮＡを目覚めさせ、そのことにより９７％の脳細胞をフルに活用できるようになり、宇宙全体の９７％のダークマター、ダークエネルギーをフルに使える存在となる切っ掛けになるのではないでしょうか。

　さきほどのサアラさんによると、人間の体のなかで肉体部分と同時に存在しているが活性化していないライトボディがあるそうです。今後太陽からくる信号が松果体に非常に強く働きかけ、使っていなかった脳機能とＤＮＡを活性化すると言っています。

　これが活性化すると、高い振動数をもつライトボディになり、不食になり、どんな環境でも生きることができ、テレポーテーション）瞬間移動、バイロケーション（複数の場に同時存在）、テレパシー、物質化現象等もできるという今の地球人類の一般人のレベルからすれば神様のような存在になるそうです。あのイエス・キリストや釈迦、ゲンダイのヒマラヤなどにいる聖者たちもライトボディだったそうです。

　　　　　　　 アインシュタインの暗殺

　さらにアインシュタインは、湯川秀樹などと共に核兵器開発に対する禁止アピールを行ったが、その２日後、４月１８日午前１時１５分、７６歳の生涯を終える。じつはアインシュタインの死は暗殺だった可能性が高い。軍産複合体を束ねる「影の政府／シークレット・ガバメント」にとって、反核の旗頭となったアインシュタインほど邪魔な存在はない。

　 時間は過去・未来へ自在に行き来できます！　

落花生を煎った煎り豆を両手のなかで発芽させるのです。そしてまた、元の煎り豆に戻したり、念写をやったり、さまざまな超常現象をその人は掌中できるそうです。

豆を焼酎で蘇生させ発芽させるのですが、原理はすこし私の方法とは異なるようでした。たぶん、療法の掌で囲った球状の空間でエネルギーを正転、逆転させているのでしょう。彼女は掌中の空間にできたエネルギーの渦（小銀河）を操って未来、過去へ時間を制御していると考えました。私にもできそうな気がしました。

　酸素と水のある天体は、地球以外にも沢山相当な数あるはずですよ。

ＮＡＳＡも徐々に情報を公開しはじめています。月と火星に水があることは確実でしょう。

火星には酸素もありそうです。宇宙には、素晴らしい生命体がいろいろいると思いますよ。