最強マフィアの仕事術
マイケル・フランゼーゼ氏
常識はずれの成功ルール。ソロモンに学び、ビジネスの基礎を固めろ。「知恵と規律を身につけるため、見識の高い言葉を理解する力を身につけるため、規律ある堅実な人生を手に入れるため、正しいことを公正かつ公平に行うため」。
自分のエゴを捨てよ。相手のエゴを利用せよ。弱気になっているときほど、弱気を見せるな。
人生を楽しまずに、何のための成功だ。
反日中華思想を撃滅する日本!
飛鳥 昭雄氏
フーチ 90%
日本核武装論!?プルトニウムを大量保有する「非核兵器国」。
日本には全体で44トンものプルトニウムが蓄積されている。これは長崎型原爆4000発分に相当する量で、アメリカに返却したプルトニウムの量など、微々たるものだ。
日本がこれほどのプルトニウムを蓄積できたのは、原発稼働の際に出る使用済み核燃料を「再処理」してプルトニウムを抽出し、それを再び原発で燃料に使用する「核燃料サイクル」を、エネルギー政策の柱に採用したからである。この核燃料サイクルは、原子力技術を日本が包括的に運用することを認めた、1988年の「日米原子力協定」によって可能となった。
現在、高速増殖炉「もんじゅ」の運転停止によって、核燃料サイクルの見通しは立っていないが、プルトニウムを生み出す技術を維持することは、「兵器級プルトニウム」を蓄積し、核兵器を潜在的に保有することに等しい。
そのIAEAが最も警戒している国が、「日本」なのである!!日本は3・11以降も、アメリカ、フランスに続く48基以上(2015年2月現在)の原発を維持し、査察対象施設が250カ所もある世界最大の「非核兵器国」である。
日本が中国に恐れられる核保有国になる
地球上に存在しない人工生成物質のプルトニウムには、凄まじい毒性がある。そのために捨て場がない。
日本は世界で最も多くの「兵器級プルトニウム」をため込む国家で、国外の中途処理分を含むと、前述の通り、総量44トン(アメリカの安全保障系通信社NSNSは70トンと発表)を保有する。
日本政府の発表分のプルトニウムだけでも長崎型原発4000発分、あるいは5500発分の核弾頭が製造できる。この総量は、「日本を秒殺できる」と公言する中国ばかりか、アメリカにとっても脅威となる。
安部政権は「日米同盟重視」と「核不拡散に取り組む姿勢」を強くアピールする必要が生じ、同時に再発再稼働を急ぐことで、プルトニウムをさらに製造し続けるようにした。そうすることで、日本に与えられた特権を延々と続けようという腹なのである。
中国が最も恐れるシナリオ!!
まず、中国、ロシア、北朝鮮には届くが、アメリカ本土をはじめ、グアムやハワイにも届かない射程距離の短い核ミサイルを、日米共同で開発することである。もちろん、システムも日米共同で開発し、さらに発射ボタンは日本だけでなく、アメリカにも握らせるのである。つまりアメリカの許可がないと核ミサイルを発射できない、そんなシステムを構築する。
これでアメリカは日本を監視でき、日本もアメリカを日本本土防衛にさらに巻き込むことができる。核ミサイルが北朝鮮に届くということは、韓国も射程圏に入る。仮に朝鮮民族の南北統一がなされても、十分に対抗できる。これで極東アジアにバランスが誕生するのである。