よくある相談9848・・・最近の医学的驚き
ノイズが無くなると
人生が変わる
貴方の人生物語を
書き直せる
何時になっても遅くは無い
良い変化は
楽しく嬉しい
風がキツイ
でも春うらら・・・
有難うございます
アーオーウーエーイー
2もうイヤだと思ったとき読む本
斎藤 茂太氏
「もうイヤだ!」は幸せへの大きなステップである
人間誰しも「もうイヤだ」と思うことがある。逆に言えば、「もうイヤだ」と思わない人間などいないのだ。私など、根がいいかげんなものだから、困難にぶつかるたびにすべて投げ出したくなる。そんなことはこれまで何度も経験した。
・疲労感、倦怠感がいっこうにぬけない
・何に対してもあまり感動しないし、楽しくない
・何ごともやる気がない
・孤立してしまう、人嫌いになった
・決断力がなくなった
・好奇心、興味がなくなった
・ぼんやりしていることが多くなった
・朝まったくやる気が起きず、夕方から夜に元気になる
・夜中に目覚めてしまう
・自分を責める気持ちが強くなる
・食欲が落ちる、または過食になる
・自殺願望を持つ
このほかにも、被害妄想におちいったり、わけもなく不安になったり、胃痛や下痢・便秘などの消化器障害を起こすといった症状もある。
「ぜんぶ自分のせい」ではない
誠実だからあなたは悩む
行き詰ってしまったあなたは、何をするべきか。答えは、いたって簡単である。これまでのやり方、もしくは自分自身を変えればいいのである。しかし、これは言うは易し。実行するのはものすごく大変なことである。
努力が報われないと感じているあなたへ
「あんなに努力したのに、成果が出なかった」「忙しいわりには、いっこうに結果が表れない」、こんなときには、疲れがどっと出て、忙しく頑張った日比がたちまちストレスになる。と同時に、成果を出せない自分を責めるようにもなる。
・・・‥因の浄化を忘れている。500年が今。
肥満の原因はウイルス!?
人間に感染して、感冒などを引き起こすアデノウイルスの一種が、動物実験で、異常に脂肪を蓄積させ、人間の肥満の原因でもあるかもレれない・・との研究結果を発表・・・米ウイスコンシン大学
しかし、肥満の人の20%-30%が、アデノウイルス36に感染している、という未発表の研究もある(太っていない人では、アデノウイルス36に感染している割合は5%程度)。
_*一部の肥満がウイルスによって感染するという説
ペットの犬が肥満だと、有意に高い確率で飼い主も肥満であるという報告があります。1982年ロックフェラー大学のグループが、ウイルス感染によってマウスに肥満が生じることを、権威ある科学雑誌「サイエンス」に報告しました.それによると、犬のジステンバーウイルスをマウスに接種すると・教ヶ月後に肥満になることが示されています。考えられているメカニズムは次のようなものです。
感染した直後に動物の脳を調べると、ウイルスが視床下部に存在していることが判明しました。視床下部には食欲中枢や、エネルギー消費の中枢が存在しているので、ウイルスがその機構を阻害した結果、肥満が生じるのではないかということです。
*肥満患者の福音となるか、食欲抑制ホルモン「レブチン」
肥満学会はじめ「肥満」をターゲットとする産ま界が、熱い視線を送っているものに「レプチン」があります。1994年に遺伝性肥満マウスの遺伝子の研究から発見されたホルモン(蛋白質)で、動物の脂肪姐績から分泌され、強力な「食欲抑制作用」と「エネルギー消費増大作用」を持っています。すべての蛋白質は特定の遺伝子により作られます。(遺伝子がコードすると言います)。レブチンをコードする遺伝子が正常であれば、体重はその人の遺伝的に定められた一定値に保たれるようなっています。(これを体重のセットポイントツト説)と言