トイレの神様

 烏枢沙摩明王様に感謝すると運が良くなる

この烏枢沙摩(うすさま)明王梵字(種字)を真ん中に書き、右側には、烏枢沙摩(うすさま)明王様と書き、そして、左側にはこの明王様の真言の「おん・くろだのう・うん・じゃく・そわか」ありがとうございますと、書きました。

松下幸之助氏は、だれよりも早く会社に出社して仕事をする前にトイレを掃除していたそうです。本田宗一郎も普通は隅に配置するトイレを工場の真ん中において大事にしたそうです。

そして、成功者でトイレ掃除を重要視していることを公言されている人は、イエローハット相談役の鍵山秀三郎氏、ダスキンの創業者の鈴木清一氏、タモリさん、和田アキコさん、星野仙一さん、郷ひろみさん、松井一代さん、細木数子さん、そして、松下幸之助氏まで、トイレ掃除を習慣的にされていたそうです。烏枢沙摩(うすさま)明王の威力はすごいですね。

さて、ダスキンの創業者の鈴木清一氏は、京都の一燈園というお寺で修行をされています。その修行とは、路頭に立ち、托鉢と奉仕活動(各家庭を訪問しトイレ掃除をさせてもらう)ことです。 

この神さまはたいへんなきれい好き。トイレを磨くと大喜びして、その人を豊かにしてあげようと張り切ります」この「うすさま明王」は、インドから伝わったらしいです。

(語源はウッチュシュマ)清めの神さま、出産の神さま、財運の神さま、だそうで、トイレを磨くとき、「オン・クロダノウ・ウン・ジャク・ソワカうすさま明王様いつもありがとうございます」と唱えるといい。そして、特に大事なことは・・・。トイレ掃除をするとき、「不平不満、グチ、悪口、泣き言、文句を言わず、おもしろがって掃除をすること」だそうです.

次なる経済危機を招く7つのリスク
 もはや常態化した不安とどう向き合うか。地政学から金融システムまでの「危険要因」を探る。

?Gゼロ  ?石油  ?PIGS  ?ドイツ銀行 
?自動取引  ?BRICs  ?恐怖そのもの

 ユーロ圏は突論の世界だったらしい。公的債務や財政赤字の上限を決め、慎重な財政運営のための数々のルールを作ったのはいいが、現実にはほとんど守れなかった。

 PIGSと呼ばれるユーロ圏南部の4カ国(ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペイン)は、自国の財政状況を隠して、大喜びでユーロ圏に参加した。だが08年の金融危機後に訪れた世界的な混乱の中で、これらの国の実態が明らかになった。各国政府は当事者能力を失い、失業率が急上昇。ギリシャは国家破綻の危機に陥り、ユーロ圏離脱の寸前まで追い込まれた。

 欧州最大手のドイツ銀行が昨年、75億ドルもの赤字を出した。その金額はあまり大きく、自己資本は十分なのかという疑念が浮上し、市場は揺れに揺れている。数十億ドルもの社債が償還不能に陥る恐れも指摘され、ドイツ銀行の株価は2月10日までに昨年夏と比べて57%も下落し、ヨーロッパ中の金融銘柄の総崩れを招いた。

 テクノロジーは現代の金融を一変させた高度なアルゴリズムを備えたロボットが世界中の主要な金融市場を支配しており、秒単位で売買と意思決定をこなしている。

 インドを別にすれば、新興経済圏は苦戦している。15年に中国から流出した資本は約1兆ドルと推定され、今年1月だけでも1000億ドル以上が逃げ出したもようだ。大和証券のアジア経済専門家ケビン・ライはこの変化を「逆のキャリートレード」と呼び、まだ道半ばだと言う。「これは大規模なデフレシナリオだ。あらゆる市場に悪影響を及ぼす」。

S・Kさんの受験準備体験

 お陰さまで先日の最終の学校内のテストでは学年でついに2番になりました。また予備校の本番直前の実力テストでは合格の可能性が今までは30%から50%だったのが、合格率70%以上になり私も妻も本人も学校の先生達も驚いています。

本人の努力もありますが、この急激な学力の上昇は時空研ハウツウと水子さん供養のおかげであると感謝しています。この調子で本番、頑晴ってほしいです。

*パーキンソン

 六十歳以上で十万人に二百人
  手足の筋肉のコワバリ、振え↓ 全身へ
  腕と肩の筋肉痛↓ 手足の振え
   顔は油塗ったように光り、仮面様顔貌
    マバタキ少ない、低い声
  歩くとき第一歩が踏み出せない 猫背
   小幅な摺り足。ツマづきやすくなる。
  口、顎、頭部全体に激しい振え
   痴呆を伴うことも有る

  *黒質神経細胞がドーバミンを作る