中国大恐慌以後の世界と日本

宮崎  正弘氏
フーチ  70%
 上海株暴落が直接のきっかけとなった外貨流失に伴って、今後起こることは償還時期を迎える外国からの借金を中国は返済できるのか、どうか、という大問題だ。こうみてくると日本の行うべき対応策はおのずと見えてくるはずなのである。
 中国の経済破綻は世界にパニックをもたらす。中国経済崩壊後の新しい投資先を探し始めた世界。
        世界を覆う4つの危機
 いま、世界を不安に陥れている危機感は4つある。

中国経済の陥没」「原油価格下落による新興国の沈没」「第三次世界大戦に繋がりかねない中東戦争」。そしてVW(フォルクスワーゲン)とドイツ銀行の経営危機に加えて難民問題を抱えるドイツ経済の頓挫がもたらすであろう「ユーロ危機」だ。

 日本の隣国、中国経済の蹉跌は日本経済にとって、死活的とは言わないまでも、激甚な悪影響力を持つ。

マチッド太郎君のお話

(イ)ソマチッド太郎君は、宇宙からやって来た様です。
(ロ)根源神の理念の具現化した
   地球上、最初の生命体である。
   当時は、水素しかない地球でした。
   (酸素はなかった)
   従って、僕はマイナスイオンが好物でEg源です。
(ハ)太郎君、僕の仲間は無限にたくさん居て
   みんな別れ別れです。
   人間だけでなく、あらゆる動植物に居ます。
   植物に関しては、クロロフィルも少し変化した仲間です。
   よく言われるシアノバクテリアも僕等の仲間の第四形態です。
   僕等は、16の形に変化します。正常なのは、➀と?です。16番目は癌です。
(ニ)太郎君はトレフォンというホルモンを出します。
   このホルモンが、色々場所、状態によって、表現が変って活躍しています。
   例えば、➀フコイダン
       ?ポリフェノール(納豆)
       ?エンザイム(酵素
(ホ)太郎君は、ワルイ波動が最も嫌い。
(ヘ)たくさんの仲間と一緒の時は、ワルイ波動に負けずに、逆によい波動にする事も出来ますが、でもやっぱり、いい波動が好き。
   ワルイ波動とは、エゴ、怨念、ネタミ等、プラス波動
   ヨイ波動とは、調和、平和、安定、マイナス波動。
(ト)人間が元気というのは、体内がマイナス波動。
   謂ゆる、マイナスイオンがあって、体内のソマチッドが喜んでいる時。
   滝・山……マイナスイオンの多い所へ行くと元気になるのは、その人の体内のソマチッドが喜ぶから。
(チ)太郎君の仲間は、生きものすべてに居て、お互いにお話も出来る様だ。
(リ)太郎君は、きにいらないと化石となって、耐えたりして、永久に死なない様だ。
(ヌ)人間の身体の中には、太郎君の仲間が82兆×100万個居て、高温、高圧に堪え、放射能にも負けず、その人間が死んでも死なない。
   その時は、原始の形(最初に地球に来た時の理念の形=霊に近い)に戻り、次の機会を待つ様だ。