ある日

宇宙神様の写真画像と出会った。・・
・・・・・・・
・そして宇宙神=天之御中主之神であると解った。
・更に宇宙神の呪文が
・       アーオーウーエーイーであった!
・  これらを総合して、凄いハウツウになる。

宇宙神画像体験
1、見た瞬間(手に取った瞬間)
   憑き物がとれた感じ・・・さーと浄化され
   以来何もしないのに超元気!元気!六十代女性
2、何でも書いたものに(カルテ等も)
     載せるだけでサーと!   30代女性
3、患部に貼る  効果大
4、背中にベッタリ  徹夜もオーケー

やる気を生む脳科学

大木  幸介氏
 やる気が駆動され、生じるのは主として二つの原始的な大脳、脳座核と扁桃核だ。側坐核こそ「やる気の脳」であり、やる気を生じる中心である。
 この扁桃核とは「好き嫌いの脳」であり、記憶・学習の脳・海馬と側頭葉の間にある。これはどういうことを意味するだろうか。逆に考えれば、扁桃核が作動しなければ、やる気は駆動しないのだ。そして、扁桃核は海馬とつながっている。
トキソプラズマ感染症にかかると150%やる気なし
 脳・全血液及甲状腺側坐核からトキソプラズマ
ぬきまくる
 甲状腺側坐核にEg入れ、ウイルス・菌ぬく

愛が遺伝子スイッチON?
村上  和雄氏
 スイッチがオンになれば、普段は出せなかった力が発揮できますから、人間の一生は授かった遺伝子がどう目覚めるかによって決まるといっても言い過ぎではないでしょう。

 私は「笑い」「喜び」「感動」「感謝」などのよいストレスになっても、遺伝子の働き(オン・オフ)が変わると考えました。

 遺伝子のスイッチは、知識の働きでは作動しません。やはり感情の動き、「感動」がスイッチをオンにしたり、オフにしたりするのです。面白い、おかしい、悲しい、好きである、嫌いである、そのような感情こそが大切なのです。

「愛は人が成長する源であり、心の活性化エネルギーなのである。脳にとっての最大の価値、そして活性化のもとは、関係欲求の充足であり、それは愛と言う概念で表現されるものなのである」。
 これは宗教家の文章ではありません。旧通産省工業技術院電子技術総合研究所で神経の研究に従事し、独創的な研究業績をあげた、日本のトップ脳科学者が書いたものです。

 現時点では、「祈り」には好ましい遺伝子をオンにし、好ましくない遺伝子をオフにする効果がありそうだ。というあたりまではわかってきています。「祈り」といえば、これまでは宗教の世界だけのものと考えられていました。ところが、遺伝子の研究が進み、さまざまなことがわかってくると、そうとばかりも言っていられなくなったのです。

 遺伝子は、働きそのものを司っています。その中には膨大な情報と、きちんと秩序立った働きが見られます。これは、これまでの科学の常識や人知を超えているため、私たちは「サムシング・グレート」何か偉大なるもの)と呼ぶしかないのです。「祈り」というのは願望のことでもあります。