この一年振り返って

 目標を達成できなかった、気づいたら1年が経っていた、もっと成果を出したかった。しかし、大多数の人が、満足するほど手に入れられずに1年を終えます。それは、生きているうちに物事に「妥協」することに慣れ、「妥協する人生」を過ごさざるをえなくされているからです。
    ☆その因を探査しましょう 答を実行

ソマチット 不死の生命体?

             福村 一郎氏
「人間の免疫力を上げる秘密」「生命誕生の謎」などの事柄、そして「食糧問題をどのように解消すればよいのか」「地球温暖化のためにはどうすればよいか、そしてあらゆる病の解決。

       細胞よりも小さな有機

 発見されたのは、第二次世界大戦直後のこと。フランス人生物理学者、ガストン・ネサン博士が自ら開発した驚異的な解像度の顕微鏡でとらえたのは、血液中にチラチラと動き回る、ナノ(ナノとは、基礎となる単位メートルの十億分の一の量)サイズの謎の生命体だった。なんと赤血球の直径の百分の一に満たない大きさ、いや、小ささなのだ。

 ソマチットは、動物にも、植物にも、鉱物にも存在する。驚くべきことに、古代の貝の化石から目覚めたものもある。ソマチットは非常に効率の良いコンデンサーとして、免疫や恒常性維持機能(ホメオスタシス)の基本を担っているようなのである。

 私たちの身体の中にいる現代のソマチットと古代のソマチットでは、環境悪化に対する耐性に違いがあることだった。二五○○万年前の地殻変動で生き埋めになった古代の貝。その貝殻に避難して今日まで休眠していた古代ソマチット。それらは、情報過多の現代ソマチットに比べて、素直に本来持っているDNAの設計図通りに身体を元の状態に戻す力が強かったのである。

 古代ソマチットの復活は、単に古生物学上の発見にとどまらず、あらゆる生命の叡智が詰まった玉手箱の発掘にも似ているように思えるのである。

 栃木県の農家の方をはじめ、全国的にも広まりつつある農法で、地球本来の生命素材を植物に与えるわけだから、収穫物を食べると、もう、べらぼうに旨く、収穫量も多い。雑草まで味がよいのである。
☆植物の中のソマチットにプラズマ大調和波動
与える

“足がつる”に隠れた危険な病とは?

鍵を握るのがアキレス腱(けん)。人間の足は、ふくらはぎの筋肉が縮むとアキレス腱が伸びる構造になっています。筋肉が縮むとき、アキレス腱にある腱紡錘(けんぼうすい)という器官が働き、腱の伸びすぎを防ぐため、筋肉に「それ以上縮むな!」と指令を出します。

「冷え」「運動」「脱水」は腱紡錘の働きを弱めます。この時、何かのきんかけで縮んだ筋肉が異常に収縮を続けてしまうと、足がつるんです。

閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症という病気。足の太い血管が動脈硬化を起こして詰まってしまい、血流が悪くなる病気です。

※こむら返りは睡眠時や疲労時などに誰にでも起こりうるものです。よく足がつるからといって、必ず病気がひそんでいるというわけではありません。

血管が新しくできるためのポイントは「1分歩いて3分休む」を10回繰り返すこと。これを1週間に3回行い、3週間ほどで新しい血管ができて症状が改善し始めたのです。

☆ アキレス腱、その腱紡錘、眺腹筋にEgをいれる。
☆ ウイルス、菌、化学物質をぬく。
その周辺動脈血栓、アテロームぬく。

動脈硬化=脳梗塞、心筋梗塞

 血液の仕事 一、酸素、2酸化炭素を運ぶ 二栄養、ホルモン
  三体温調節 四 感染、出血から体守る
 中性脂肪 コレステロール HDL善玉 かえって高い方がいい
              LDL悪玉
  一LDLだけでは動脈硬化起こらない
  二血液中の白血球が酸化したLDLを見つけ、血管からでて
   マクロファージとなり酸化したLDLを食べる。太って
   血管圧迫し切れる
   切れた血管内皮に血小板が付き、アドレナリンホルモンが
   来ると血小板に作用して巨大化し、血管を塞ぐ。。
  三 イ患部の血管、その内皮細胞にEG入れる
     血小板、アドレナリンを抜く
    ロ患部(心筋)EG入れる
     酸化LDL、マクロファージを抜く