よくあり相談679・:・・・・フォークト・小柳・原田病
山鳩が五羽
仲良くエサをつつき
キツネが1匹
畦を走る
燕が低空飛行を続け
稲の穂は
90度頭を下げて 焦げ茶色に
風もなく
静かな夜明け
2匹の雉が よっち よっち
アーオーウーエーイー
なぜなら、「人生における最大の失敗」があるとすれば、それは「決断しないこと」と「行動しないこと」だと考えているからです。
これは仕事でも同じことで、その先に待っていたはずのチャンスをわざわざ見逃すだけ。そうならないためには、決断に時間をかけず、とにかく行動していくしかありません。
過度な感情や難しすぎる思考は、時に正しい判断の邪魔をします。それらの代わりに私が日頃から信頼しているのが、混じり気のない直感なのだと思います。
「悩みの泥沼」にはまってしまうのを未然に防いでくれるのも、直感による判断でスピーディに行動していくことの大きな効能なのです。
「直感」は一つのスキル、訓練でいくらでも伸びる
我欲をなくし、基本浄化でノイズをとる
外側視索前のEgぬく こだわりをなくす。
扁桃核のトラウマをぬく
直感はどこから来るのか。
1 過去の知識の集積 一万五千年間の知慧
2 天の声
「直感の訴え」
「プラス」と「マイナス」の感情になって表われる
直感が感情となって表われる場合もある。基本的に、その決断について考えるとき気分がよければ判断は正しく、気分が悪ければ間違っていることが多い。
判断が正しいときに感じるサインは、安堵感、情熱、意欲、興奮などだ。逆に、間違った方向に進もうとしているときは、重圧感、憂うつ、疲労感、退屈、無気力を感じる。
夢の中で「答え」を教える
眠っている間に、創造的な解決策や、込み入った問題の答えや、金儲けの方法や、新発明を思いつくこともある。
床につく前に、脳波をθ波以上に
そして過去完了形で神にたのむ
質問を書き出すことで、“答え”が見えてくる
何をするにせよ、成功するための最善の道筋を察知する力が人にはある。その自分自身の力
こそ、「内なるコンサルタント」と呼べるものだーコーザルの知慧。
「ペンとメモ帳」から飛び出す奇跡
私は眠っている間に仕事をする。その手順はこうだ。
まず、寝る前に問題とその答えについて考えておく。
そのまま眠りに就けば、明け方、夢を見ているときがもっとも創造性が発揮される時間だ。
頭の中のセンサーはリラックスした状態になっていて、その間に問題点が自然に整理されてしまう。
そして起床後、前の晩に考えていた問題についてもう一度考えてみると、数分のうちに解決してしまうから不思議なものだ。
本ならば一章分の原稿、スピーチなら一時間分、はたまた新発明を完成させられるほどのアイデアが浮かぶ。