フォークト・小柳・原田病


 東洋人に多いブドウ膜炎の一種。三〇才前後から発病

自分の色素細胞を免疫系が攻撃する、自己免疫疾患。この為ブドウ膜に限らず、色素細胞が多い耳石・髄膜・皮膚・毛髪も攻撃対象になります。

皮膚には白斑ができたり、白髪になったり、眉毛が白く、脱毛等。

 聴力障害・髄膜炎を併発も多い。

対応 虹彩毛様体(小柳)・網膜(剥離)脈絡膜(原田)にEGを入れ、

   これらの炎症ですから、(虹彩+脈絡膜=ブドウ膜)

   フリーラジカル・IgG抗体・IgM抗体・コクサッキーウイルス

    化学物質・歪電子を抜く

なぜなら、「人生における最大の失敗」があるとすれば、それは「決断しないこと」と「行動しないこと」だと考えているからです。

これは仕事でも同じことで、その先に待っていたはずのチャンスをわざわざ見逃すだけ。そうならないためには、決断に時間をかけず、とにかく行動していくしかありません。

 過度な感情や難しすぎる思考は、時に正しい判断の邪魔をします。それらの代わりに私が日頃から信頼しているのが、混じり気のない直感なのだと思います。

 「悩みの泥沼」にはまってしまうのを未然に防いでくれるのも、直感による判断でスピーディに行動していくことの大きな効能なのです。

「直感」は一つのスキル、訓練でいくらでも伸びる

我欲をなくし、基本浄化でノイズをとる

外側視索前のEgぬく こだわりをなくす。

扁桃核のトラウマをぬく


直感はどこから来るのか。

1 過去の知識の集積 一万五千年間の知慧

2 天の声


「直感の訴え」

「プラス」と「マイナス」の感情になって表われる

 直感が感情となって表われる場合もある。基本的に、その決断について考えるとき気分がよければ判断は正しく、気分が悪ければ間違っていることが多い。

 判断が正しいときに感じるサインは、安堵感、情熱、意欲、興奮などだ。逆に、間違った方向に進もうとしているときは、重圧感、憂うつ、疲労感、退屈、無気力を感じる。

夢の中で「答え」を教える

 眠っている間に、創造的な解決策や、込み入った問題の答えや、金儲けの方法や、新発明を思いつくこともある。

床につく前に、脳波をθ波以上に

そして過去完了形で神にたのむ

質問を書き出すことで、“答え”が見えてくる

 何をするにせよ、成功するための最善の道筋を察知する力が人にはある。その自分自身の力

こそ、「内なるコンサルタントと呼べるものだーコーザルの知慧。

「ペンとメモ帳」から飛び出す奇跡

 私は眠っている間に仕事をする。その手順はこうだ。

 まず、寝る前に問題とその答えについて考えておく。

そのまま眠りに就けば、明け方、夢を見ているときがもっとも創造性が発揮される時間だ。

頭の中のセンサーはリラックスした状態になっていて、その間に問題点が自然に整理されてしまう。
 そして起床後、前の晩に考えていた問題についてもう一度考えてみると、数分のうちに解決してしまうから不思議なものだ。

本ならば一章分の原稿、スピーチなら一時間分、はたまた新発明を完成させられるほどのアイデアが浮かぶ。