一瞬を生きる

角谷  建耀知氏
フーチ+時空研
 この世の中で、唯一すべての人に与えられた平等なもの。それは、私たちが過ごしている時間です。1日は24時間。1年は365日。人にはそれぞれ境遇はあるけれど、与えられた時間だけは変わらない。だからこそ、今、この一瞬も無駄にしたくはありません。

 今、この瞬間に「出来ることは何か?」を考え行動する。行動すると、次のヒントが見えてきます。どんな日を過ごすのかということは、どんな人生を生きるのかと同じです。

限られた時間の中で、自分に出来る最大限のことをしましょう!この先に待つ未来が、光輝くものとなるために。

アメリカ経済

舩井  勝仁氏
フーチ  70%
 マイナス金利の導入でマーケットの乱高下が続き、一時はどうなることかと思った株式市場や為替市場もようやく落ち着いてきました。冷静に考えると、今年は参議院選挙の年なので選挙前には株価が上がることが予想されますし、円高になったとはいえ、110円水準ぐらいまでなら企業業績にはそれほど深刻なぢ教を与えるレベルではありませんので、市場のモメンタム(勢い)以外の要素で言うと、本来は16000円以下に株価が下がることは考えにくいのだと思っています。

 海外での稼ぎが大きくなっている日本の主要企業は企業業績は、為替水準に大きく左右されます。一番居心地のいい水準は120円ぐらいだと思いますが、仮に為替がこの水準なら、19000円前後の株価が妥当なところです。だから、14000円まで下値が行ったのなら、下にぶれた分、上がることが予想されるので、一瞬ですが、為替が130円ぐらいの円安になれば、24000円ぐらいまで吹き上がるかもしれません。でも、それは上がり過ぎなので長続きはしませんが、この範囲で収まっている限りは、右往左往しますが、実態系座に対してはそれほど大きな影響はないのだろうと思います。

 日本の株式市場は取引額の70%以上が外国人投資家によって動かされている市場であり、彼らにとっては、変動率が高くなって恐怖指数が高くならなければ儲からないのです。そしてその前提が、アメリカ経済が破綻して、リーマンショック以上のインパクトが市場を襲うことなのです。それで気になって情報を集めてみると、アメリカ経済を破綻させる計画があるという話が聞こえてきます。

抗リン脂質抗体症候群

 抗リン脂質抗体は、“細胞膜のリン脂質”もしくは“リン脂質と蛋白質の複合体”に対する自己抗体の総称である。
☆血中の自己抗体ぬく
 血液中に抗リン脂質抗体が作られ、この抗リン脂質抗体が血液の凝固を促進し、過凝固の状態になるために起こる病気です。
          ☆抗核抗体ぬく

言霊とイメージの驚異

 汝の欲するものを先ず他に与えよ。

 ストレスをなくすために欲するモノは何か?

お金でも家でも車でも無い。地位や名誉でもない。要は大切な言葉です。

言葉で傷つけられたりつけたり、衝突しストレスの元。

人間関係の激変は明日からの貴方の言葉です。

「美しさ」も言葉から・・・エステではなく心。基本浄化とエゴ抜き。
selfイメージが更に決め手。女性は更なるキレイを求める。

 自分の事を好きになる。

 幸いことに 脳は「本当のこと」と「想像したこと」の区別がつかない様に出来ている。(イメージトレーニングと同じ)

従って、「素晴しい毎日だ」「私って幸せ者ね」の連発。

 言葉程、素晴しい贈り物はない。素晴しい言葉をプレゼントしましょう。

 おもてなし・・相手優先。聞き役・・・銀座のママ。

 お話しを聞いてあげる・・・同情ではなく共感。

 又すいません↓ありがとう。

 説得はダメ↓納得(仲良しノウホウ)苦手な人には徹底仲良しかFF。
ロジックではなく感情に訴えるわけですから(仲良しが有効)

 新聞などの人生相談の80%が人間関係。ストレス。

 仲良しノウハウして何時もこれで良かったと思うのが解決のコツ。

 全て自分の所為で過去世含めて起こっている訳で自分と誰とも比較しない。 素直に全てを受けて・・愛されるから↓愛するへ

 ウオーキングは自分との対話の絶好の機会。