●アメリカ軍によるアブダクション

●『M―ファイル』が報告する恐怖のバイオ実験

 『M―ファイル』によれば、1970年代後半から80年代末にかけて、人体実験のために78名もの女性がアメリカ軍によりアブダクションされたとある。

●人口プラズマ現象とエイリアン

 アブダクションケースで必ずといってもいいほど登場するのが、光り輝くUFOである。もちろんアブダクティーに使用されたのは、人為的なプラズマだ。

 こうして、世界は見事にシークレット・ガバメントの中核であるNSAの術中に嵌まり、いまだにJFKの暗殺どころか、UFO問題も迷宮の中だ。

シークレット・ガバメント世界制覇の魔手

アメリカの21世紀型戦争の勃発日!!
 1998年8月21日(日本時間早朝)、世界中を驚かせる一大事件が勃発する!
 その日、突然アメリカは、アフガニスタンスーダンに向け、事前通告なしで、一方的に巡航ミサイル「トマトホーク」を打ちこんだ。

 紅海とアラビア海上にいたアメリカ艦船から発射されたトマホークの数は、75〜100発とされ、アフガニスタンの首都カブーシル東部のジャララバード近郊や、カブール南東約150キロのパキスタン国境付近のホーストを破滅させた。

さらに、スーダンハルツーム市内にある、アル・シファ製薬工場をも完全に破壊したのである。

 さらに、プラズマが凝縮して銀河を創り出すとき、太陽の10倍の恒星を無数に創り出すことが理論上証明されている。そうなると、軽い元素の誕生やビッグバン理論という100億〜200億年よりも前に誕生している天体が、宇宙空間に無数に存在しているという事実が、プラズマ理論なら説明できるのだ。

 このように、21世紀はすべての面においてプラズマが主役になることは間違いない。

そして、世界を制覇し世界統一を目指すシークレット・ガバメントが、未来支配を絶対にするプラズマを利用しないはずはないのである。

●プラズマ兵器の時代