インフルエンザ  地震

murakoujin2006-02-05

かなり今年は早くからインフルエンザが蔓延。

**インフルエンザ策対

1、普通にやる対策

 全身の血液、リンパ、神経、筋肉、関節、全細胞にEGを入れ、
   A、B、C各インフルエンザウイルス、コクサッキーウイルス
    フリーラジカル等を抜く
  対症療法としては、症状の激しい患部ヘの対応を右の様にやる。

 イ、氏名  之患部の激しいインフルエンザ症状之メンタルレベル
    因がでたらその対応をする (供養、お詫び、感謝、要望対応)
     1、2、3、でイが消えればOK

2、氏名   之異常ソマティッド之メンタルレベル 抜く、正常に戻す

3、氏名   之インフルエンザウイルスの生気体← 患者の生気体を入霊
     ウイルスと仲良しする。

 1、2、3、で最初に我欲を抜いておく

***インフルエンザウイルスの注意 AB共

1、身体の気のレベルが10のマイナス十万乗以上の人は(時空研メンバー数ヶ月以上の人)感染しても発症しない。発症しても普通の風邪のような症状。

2、逆に風邪と思ってインフルエンザの対応をしないと何時もでも長引く事が多い。

3、気のレベルが10のマイナス百万乗(時空研メンバー数年の人)以上の人は風邪症状も出ない。所がウイルスは陽性であらゆるところに潜み、弱ったとき弱った患部に出てくることが多い。何かの時には必ずインフルエンザウイルスをチェックする事。

4、又延髄・脳幹・血液・全細胞から抜いておく。

5、肝臓にインフルエンザウイルス??今インフルエンザが流行っていないのに何故??一年も二年も前に流行った時にもらって居て潜伏と言う事。
                         

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1・14茨城震源地震の前後に発生した!

予兆雲&電波障害が
警告する「関東大震災
年明け早々にグラリ

携帯が通じない

通話不能の携帯電話。空を見上げると月に照らされた不気味な筋状の雲が……茨城震源地震発生時、記者はあの夜を思い出した。年明けから頻発している予兆雲は、やがて迫り来る「関東大震災」を指し示していた―。(週刊現代記者)

10地点で地震発生確率が上昇 活断層が「大震災」を起こす

南関東一帯に強い地震雲    
      **可能性20%今月の20日過ぎが?エネルギー抜いておこう

***画像の三位一体を置くと地震が防御できた・・・・・報告多い(特に渡辺さん)