アインシュタインの真実
オヤジのひたい
四月に 再び
西の山々が雪化粧
寝釈迦のひたいも真っ白
少しキビシイが
何処か優しいオヤジのひたい
うっすらと太陽が昇り
ヒバリのピーチクが始まった。
*アインシュタインの真実・・・・・笹川英資氏の意見を探査する
アインシュタインは大天才などではなく、特殊相対性理論、一般相対理論などの創説者ではなかった。彼の唯一の才能は、他の研究者の成果をあたかも自分のもののごとく発表し、人類の救世主のごとく振舞うことであった。こうして20世紀には、アインシュタインを天才と認めず、異論を唱えるものは糾弾されるという踏み絵のシステムが完成した。・・・40%
大天才の予言
皆既日食は、1919年の5月29日に赤道地帯のプリンシペで発生した。この日食はアインシュタインの一般相対性理論を証明するものとされた。
こうして世紀の大天才が予言した稀なる天体の動きをとらえた稀な写真はロンドンに持ち帰られた。
その結果、驚くような結果が出た。写っていた星の動きは、アインシュタインがその理論によって予言したものとは正反対のものばかりであった。・・・・・・・・・・・・80%正しい
世紀の大天才の実体
今日に至るもホーキングなどの「天才」科学者は、このヤラセ実験を支持して「星の光の屈折はアインシュタインの予言通り」とか、
「時間と空間が歪曲された証明」などと寝言を言っているから、この世の「天才」ほど怪しいものはない。