パラダイム
人の為に祈ろう
他の人を祝福すれば
自分が又祝福される
祝福は祝福を呼ぶ
反射の原理 波動共鳴の原理
呪いは呪いを呼ぶ
毎日朝に夕に
人の為に祈り
感謝し 行動すると
毎日うれしく楽しく
今日も一日有難うございますとなる。
新しいパラダイム支配
東京が残暑にあえいでいた2005年の9月、モンゴルで気温が一挙に50度も下がり、マイナ
ス20度以下になった。11月には西ヨーロッパを大寒波が襲い、各国で死者まで出ている。
マヤやホピの予言では2012年に今日の文明は破滅するという。
しかし、過去にも堕落した地下世界が壊滅して、一部の正義の人が地上に出現する話はホピの伝承にある。
さらに、21世紀には、大飢饉で何百万人という人が死に、大西洋、次いで太平洋に大きな彗星が落ちるなど天変地異が続く、ともされている。
10年ほど前に行なわれた放射性炭素年代測定法によると、ストーンヘンジの先史遺跡は5000年ほど前までさかのぼるという。
ストーンヘンジは、月の観測と月の周期を予測できる唯一の場所だったのである。この事実は1964年になってやっと確認された。ストーンヘンジが月の周期に合わせて、月食を予測するためにも使われていたのである。
広島と東京大空襲は意図的な住民の虐殺
こうして、ルーズベルトは1945年、「国際連合」を、わずか3日の審議で米議会に認めさせた。その後、国連が朝鮮戦争において「国連軍」を派遣し、戦闘行為に加わったのは周知の通りである。
世界の平和と秩序とかいうのは美名にすぎず、ごく一握りの世界的な財閥を益しつつ、新世界秩序を確立するために世界各国で破壊と殺戮を行なうというのがこの機関の実体でる。
米国に第二次世界大戦のヨーロッパ戦線に参入させるため、ルーズベルトやチャーチルは、日本を利用した。この二人がユダヤ人であったことは意外に知られていない。
ルーズベルトの母方の叔父は、悪名高いアヘン戦争で多くの中国人を中毒者に仕立て、巨額を儲けたデラノ家であり、フランクリン・ルーズベルトの「FDR」の「D」である。このルーズベルトが米国の偉大な大統領だったとするのは一種の踏み絵で、そう言わないと米国のマスコミからは排斥される。そのようなシステムに追従して日本の知識人がルーズベルトなどを賞賛している姿ほど浅ましいものはない。
中央銀行が国民のタメにあるという虚構
米国のFRBに限らず、日銀を含む各国の中央銀行は「無から有」を創造できる。これには前述、1kgほどの物質創造に必要となる膨大なエネルギーも必要としない。それはなぜか。簡単に言えば、これはペテンだからである。
今日の金融制度の根本はペテンである。たとえば、銀行は「部分準備制度」(fractional reserve banking)と称する貸出制度で、手元にない架空の金を貸し出しする。しかもその架空の金から利息を取ることが許されている。
もしこれを一般国民が行なえば、詐欺罪に問われる。しかし、なぜ中央銀行にはこれを日々行なうことが許されるか。端的に言えば、中央銀行は政府の行政・司法・立法を超越していることであり、中央銀行こそが究極の「政府」であり、国民の「支配者」だからである。・・・・90%
数百年間、フランクフルトの街で金貸しにすぎなかったロスチャイルド家は、ナポレオン戦争によって、一挙に西欧諸国の支配者に成り上がり、そのロスチャイルド家が完成させた各国支配の手法は、今日も引き継がれている。
・・・・80%
愛国者ならすすんで税金を払うべきという虚構
各国の中央銀行はある組織によって操作され、連動している。なぜ景気が悪いのか。これは決して自然のサイクルではない。中央銀行が、金融財閥、闇の権力者の意向によって意図的に景気を悪くさせているからである。米国ではFRBがインフレを口実に、勝手に公定歩合を上げたり、下げたりする。もちろんFRВのグリーンスパンなどは何ら権力はない。単に米国の闇勢力の言いなりに演技しているだけである。・・・・60%
統治の秘訣は、生活コストを可能な限り高くすることにある。すなわち、衣食住を人為的にコストに高にして、最低限の生活費を稼ぐために翻弄させ、余計なことを考える暇を与えない。こうして体制に盲目的に仕えさせることができる。
生活費に追われず、ある程度の余裕のある生活ができるならば、人は人生の選択肢が増える。ところが、生活費が高い場合ほどその選択肢が減る。この詐謀は、すべて大掛かりな騙しの技術で成り立っている。その詐欺は、上述したように、存在しない架空の金に利子を課することで成立する。
インフレなどは中央銀行が即座に捏造できるトリックがある。なぜこのような手の込んだ詐欺行為を繰り返すのか。一部が大儲けできるからである。各国の中央銀行こそがキリストが断罪した究極の高利貸しである。・・70%
国連の実体は日本とドイツの敵国視・・・・・90%
さらに困った存在が、日本は古代にユダヤ人によって建国され、よって日本人とユダヤ人が同族であるなどと信じている、いわゆる「日ユ同祖論」者たちである。
この第二次世界大戦最大の犯罪の犯人がユダヤ人チャーチルであり、広島の原爆を殺傷目的で製造したのが同じくユダヤ人オッペンハイマーであり、財政支援したのがユダヤ金融であり、その意向を支持したのがユダヤ人アインシュタインであり、投下の決定をしたのがユダヤ人大統領ルーズベルトである。
腐敗した国連に代る国際組織が必要
ドイツにせよ、日本にせよ自国民の利益を犠牲にしてまで安全保障理事貝の恒久メンバーになろうなどという愚かな考えは一日も早く捨てるべきである。そもそも国連がドイツと日本を根絶やしにする目的で設立された組織であり、そのように機能していることぐらいは、知っておくべきである。
日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、実はその逆である。・・・・・・・・90%