来月上旬から中旬に掛けて・・・関東
放射能で首都圏消滅
首都圏はたったの6〜8時間後、放射能に汚染されてしまう!
東海地震ついに発生!
―そのとき、日本の運命が決まる
チェルノブイリよりかなり大きい浜岡原発」
メタンハイドレートと未来像
日本中の原発をもつ自治体は、どこも原子力の特別会計によって、豊かな財源を手にしています。
しかし、豊かな財源が、将来も保証されているわけではありません。
原子力発電に代わって力が入れられるのは、次世代エネルギーの研究開発です。
その柱の一つメタンハイドレートが浜岡原発の目の前から始まる東海トラフに埋まっています。
メタンハイドレートは、メタンガスがシャーベット状になったもので、次のエネルギー源として有望視されている資源です。国内で消費するエネルギーの、100年分に相当する埋蔵量があるといわれています。
メタンハイドレートは、まだまだ実用段階までには長い時間がかかりそうです。政府は、すべて順調に進んだとしても、商業的産出のための準備が終わるのは2016年と見込んでいます。
ピンチがチャンスに
そのうえ中部電力は、日本中の電力会社がやりたくてもできない形で、原発からいち早く卒業できます。
直下から巨大地震が襲う場所に原発をつくってしまったというピンチは、今なら絶好のチャンスをもたらす可能性を持っているのです。
浜岡原発を耐震実証炉にすること(前項)と、メタンハイドレートの研究開発拠点を浜岡に置くこと、この2点を実現することが、首都圏の最大のリスクを解消する方法であり、日本の選ぶ道なのです。
*時空研の本物人間の波動予報をご覧下さい。
6月5日から中旬に掛けて・・・関東地方が・・・・この予言は渡辺氏からもメールでも届いた。
何とかしましょう。