河鹿

murakoujin2006-06-03

 5月の朝

いつもの倍の 大きな太陽

蓮華畑や 麦畑がいぎずいて

半月が 白く 中空に静まる

ウグイスたちの合唱

声だかに鳴く コケコッコー

飛び交う雲が ピンクに染まり

山々の頂きも ピンクに微笑む

生命の合唱!無限の愛!

 オヤジもどっかり 微笑んで

 そして
 にんまりと 大きく笑った

 全てよし

 オヤジと太陽が

 お話しを始めた

 紫とピンクの 大玉が

 無数に 飛び交う

 五月の朝だ

 僕は一人 大きく深呼吸をして

 叫んだ
 「オーイ 太陽 僕も一緒だ」と 


 各種ワクチンの接種は人体の免疫機能を弱め、予防ではなく、逆に感染を広める。

接種を受けた人の発ガン率が上昇し、ワクチン接種でネズミが即死、あるいは腎不全になり、最終的に死亡したりする。

 この際、接種を受けたネズミは死ぬまで体内にウィルスをもち、他のネズミに感染を広める感染源となるが、人間の場合も何ら変わりはない。・・60%

 これは、必ずしも免疫が全面的に壊滅するという意味ではない。免疫に徹底的なダメージを与

えるのが実はワクチンであり、特に幼少のころに受けたワクチンの残留物が上半身、あるいは前

立腺などの臓器に何十年も蓄積し、前立腺肥大、あるいはガンなどの直接・間接の原因となる。

笹川氏の見解は70%正解。