二〇一〇年前後に四次元への大きな位相のシフトが起こる


 アセンションに関する情報をチャネラーとして受信している有名人な人としては、バーバラ・マーシニアックさんのほかに、ボブ・フィックスさんが知られています。

 フィックスさんは、「二〇一〇年前後に地球は大きな位相の変化を迎えることになるが、スピリチュアリストたちはいち早くそれに気づいている」といっています。


 そして、地球のアセンションの準備はすでに整っており、あとは私たち人間が変わるかどうかだと述べています。


 さらに、二〇〇〇年から二〇一〇年までの一〇年間は、五年間ごとに二つの段階に分かれているともいいます。
 この二段階を経て、地球が三次元から四次元というか高次元の位相に上昇すると、私たちの身体に大きな変化が生じるとのことです。

 最初の五年間は光がだんだんと明るさを増すような段階で、それは暗い部屋に灯りを点けるのに似ています。この段階であなたが見い出すのは、暗い部屋にあなた方(地球人)がめちゃくちゃに放置している乱雑さでしょう。

 だから、最初の五年間の状態は“混乱”です。次の五年間は“クリーニング”(洗濯)の時といえます。このクリーニングが終わると、惑星全体がアセンドして光の次元に向かうことへの抵抗がほぼ無くなります。
 アセンドへの時が来ると、人々が波状となって共に光の位相にアセンドしていきます。

* 今、正しく、クリーニングの時の様です。もう完全な筈が・・・・いやいや未だダメとノイズが出てくる。

* 又、もうかなり好かった筈が、イザと言うときに又お見えになり(ノイズ・憑依が)足を引っ張られる。
 これは先祖も水子も生霊も皆人間ですから、かなり感謝とかお詫びで、お解かりいただいて仲良くなっているとか・・・あってもヤッパリその瞬間となると許せず足を引っ張ることが多い。

 30分前に探査してどうもな無かったのが、その瞬間にはダメになっている。

そんなに慌てなくても又イライラしなくても思いと祈りは通じる。