金勝要の神様の参拝に行きました。

まず、往路の車中で、全員の我欲を加藤と高橋が交代でスピンを使って抜いておきました。

10時ごろ金劔宮に着いて、全員が掃除道具を持って、入り口に行きますと、金劔宮事務長の正脇さんという方が出てみえて、我々が時空研のメンバーであると察したらしく、いつもお世話になっておりますと
いわれて、金劔宮のご神饌の落雁と飲み物を人数分いただきました。

これがまずびっくりです。
その後、1時間ほど境内の掃除をして、金劔宮本宮と乙剣社に参拝していると、宮司さんと正脇さんから社務所に呼ばれ、お茶をご馳走になり、全員が「金劔宮御鎮座2100年奉賛事業記念誌」をいただきました。

これがつぎにびっくりです。同誌62頁を見ますと、時空研についての記述がありました。この件は、先生はご存知だと思いますが、3度目に驚きました。その後、再度本宮と乙剣社に参拝して、金劔宮を後にしました。なお、金劔宮裏山のウラジロガシの多くが害虫にやられて枯れているのは、残念です。

その後、白山ひめ神社に参拝し、「フーチが上達しました」と過去完了形でお礼とお祈りをしました。

近くの釜飯屋で昼食をとってから、名古屋に戻りました。帰路、一宮で8キロ渋滞しているとの情報がありましたが、すべての車が順調に流れるようなイメージを送ったところ、ほとんど停車もなく、無事帰宅できました。

あまりに先生のいわれるとおりなので、ご報告する次第です。ありがとうございました。
名古屋会員 K