<時空研体験レポート>

 私は、現在50才男性、自由業。時空研歴10ヶ月。中学生の頃、母がア

ルコール依存症から鬱病になり自殺。姉は、重症の障害者という経済的にも

精神的にも決して恵まれたとは言えない家庭環境に育ちました。中学時代は

不登校、青年期まで精神不安の状態が続きました。クライ人だったのです。

 父は会社を立ち上げ、一緒に経営しておりました。しかし、姉の状態が悪

くなるとその鬱憤を私に晴らすようになり、突然解雇されました。私は、家

族を抱えてどうすることも出来ず悩んでばかり居ました。でもその時、この

苦しい気持ちは、前世で他者に与えた気持ちであるのではないか?と直感的に思いました。

 そんな時、時空研を知りセミナーを受け、基本浄化、水子供養をしまた。

そうしたら、まず自分の顔が明るくなった事に気付きました。そのうち家族

の表情までいきいきとしてくるではありませんか!気まずかった父との関係

まで暖かくなり、今では一緒に食事が出来るようになりました。

被害者と思っていた私は、かつて加害者であると言う事を受け入れお詫び日記を書きました。

書いているとなぜか心が暖かくなりますね。『すみません』という文字の波動が伝わってくるんでしょうね。

 職を奪われていましたので、趣味だった事を仕事にしました。仲良しノウ

ハウを使い色んな人にコンタクトを取ったら仕事が沢山舞い込みました。

ギブアンドギブンでをモットーに、お金にならない、奉仕のような仕事も率

先してやりました。そしたら関わった人達が、あなたと組んで仕事をしたい

と言ってくれて次の仕事が入って来るのです。、、

ああこれが古村先生がおっしゃった、きれいなお金なんですね。まず人

が喜ぶ笑顔があって、そこから仕事が来てお金が入って来るんですね!

お金をもらっているのに『ありがとう』という言葉がワンセットで付いて

来ます。
こんな事が起こるとは!!

 昨年の自分を考えると奇蹟としか思えません。

 これからは、自分や家族の健康や子どもの将来が輝くよう、スピン片手に

顔晴りたいと思っています。お陰さまでラッキーマンになりました。

ありがとうございました ありがとうございました ありがとうございました