老化

murakoujin2006-12-26

 巨大銀河の赤ちゃんがあった


 八十八億光年離れた所にあった


 赤ちゃんは百億年前からあった



 そして未だ形成中だ


 地球上に生命が発生するよりずっと以前のお話し


 我が銀河系の星星とは仲良くなったので


 この赤ちゃんとも仲良くしよう


  アーオーウーエーイー



*「老化」とは“心の病”にほかならない

「老化」というのは、一種の“病気”に過ぎません−。

「老化ホルモン」などという悪名こそつけられていますが、基本的に「サイトキシン6」は、ダメージを受けた細胞を取り除くホルモンです。

 そのためのホルモンこそ、「サイトキシン10」にほかなりません。

 しかし、この「サイトキシン10」を分泌させるには、条件が必要なのです。

 それは、「ある程度激しく、体を酷使しなければならない」ということです。

 いや、単に復元するだけではありません。「サイトキシン10」によって修復されたクラッキング箇所は、もとの状態よりずっと丈夫になっています。

「快楽ホルモン」とは、ベータエンドルフィンとかエンケファーリンという名で知られるホルモンで、ウォーキングなどの運動でも、脳内で自然に分泌されます。


 脳下垂体後葉からはエンドルフィンが出て恍惚。更に成長ホルモンが出て細胞の修復をはじめ代謝機能を促進する

脳下垂体にエネルギー入れ、成長ホルモン産生遺伝子にもエネルギー入れる。