太陽の異変が、地球の気象をかく乱している

昨年末の2006年12月12日に、過去15番目の太陽の表面爆発が発生しました。

それから約2週間後に日本全国がいわゆる「爆弾低気圧」のために豪雨に見舞われ、台湾で2度の地震が起こり、カムチャッカ半島では3つ目の火山が噴火しました。その後、世界中で気象の混乱が続いています。

ニューヨークでは気温が22Cが記録され、冬季なのに日本の青森市と同緯度のニューヨークでほとんどの人たちが半袖あるいはTシャツで過ごしているというニュースが報道されました。

そして首都ワシントンでは桜まで開花したのです。ところがそれから10日ほど経って今度は温暖から一変して米国全土を寒波が襲来し、各地で凍死者が続出しロサンゼルスやアリゾナ州、さらにはメキシコ国境までもが降雪があったのです。

地球温暖化は大気中の温度効果ガスの排出にではなく太陽輻射の異常に高いレベルとその強度の長い−ほとんど1世紀にわたっての――増大に起因している」(ロシア科学アカデミー・アブダサマトブ博士 Dr.Abdusamatov)そして博士の未来予測として、この地球上は2012年から2015年にかけて地球上の気温は下がり始め2040年頃に底のレベルに達する。
そのため地球は2055年頃からミニ氷河期に入り、氷河期はその後の気温上昇が起こるまでの約50年間続くのだと断言しています。
いずれにしても、太陽の異常活動が原因と思われる気象のかく乱はこれからも継続すると思われます。

*ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルース(Jucelino Nobrega da Luz 1959−現在)・・・・一説には95%当たるとか・・・私のフーチでは65%

2007年03月 東京で地震が発生し、パニックに。

2007年03月 世界金融恐慌が発生。

2007年07月 北朝鮮金正日政権が崩壊。

2007年10月 東京で再び地震が発生。

2008年09月13日 中国でかってない超巨大地震が発生。
その規模はおそらくマグニチュード9.8以上で、観測史上最大の地震として記録されます。大津波が起こり、100万人以上の人が亡くなります。その衝撃が収まったあと、地軸が変わります。・・・・可能性30%以上

2009年1月25日、マクニチュード8か9の大地震が大阪で発生し、50万人が死亡。・・・・・・30%可能性
2007年は新しい地球の誕生に向かって、世界の浄化が急速に進む年です。
2008年までに多くの人は銀河連邦の存在を知り、銀河社会への復帰を求めるようになります。
2007年中に世界の政治・経済体制は大きく変わり始め、2008年までには過去500年にわたって世界を破滅に向かわせてきた暗黒勢力が権力の座から退きます。
2007年から2008年にかけて地球の変化はめざましく、巨大な地震津波、台風、火山爆発が世界の気候を激変させます。

2008年に中国で発生する超巨大地震によって2009年から極移動が始まり、大陸の沿岸地形にも大きな変化があらわれて、すべての人が地球-太陽系で今進行している巨大な変化に目覚めます。・・・・かなり可能性あり。