緊急速報  ロシア・マスコミが報道—米軍のイラン攻撃開始は4月6日に決定

                  渡邊氏情報です。

 中国の新聞記事を紹介するサイト(※)が3月25日付で、ロシアのいくつかのマスコミが「米軍がイランに対する外科手術的な攻撃を開始するとの情報を相次いで報道していると紹介しています。

 これらのロシアでの報道によるとロシアの情報筋が入手した米軍情報では、イランに対する米軍の攻撃は4月6日(この日は、新月ではない)の午前4時から12時間にわたって連続的な攻撃が行われ、
この攻撃によってイラン国内の20ヶ所の核施設と、ペルシャ湾のイラン海軍艦艇、さらにイラン軍の指揮系統および通信システムを粉砕するというのが主な軍事行動だと言います。

 航空機による攻撃は、インド洋に浮かぶ島にあるディエゴ・ガルシア航空機基地から飛び立つB-52長距離爆撃機、その他ペルシャ湾にすでに配備されている空母搭載の航空機、地中海の第6艦隊の航空機などによってミサイル攻撃が行われます。

 米軍の計画としては、イランの軍隊は現場に権限が全く与えられておらず、上級の司令部に権限が集中しているために、指揮系統と通信システムを破壊する事で、末端の部隊を無力化するのは容易だと言うのです。

 4月6日は金曜日で、イランの国民の休日にあたります。
   所が可能性は70%あります。(フーチ)

 このイランへの攻撃によって再び石油は高騰し、今の予想では1バーレル当り$70〜$80位までに上昇し、価格は長期間高値が持続します。

 イランは米国からの受ける事になる攻撃への報復措置として、ニューヨークの海底トンネルとマンハッタンに架かる橋梁をいつでも破壊する準備が出来ていると、すでにロシアサイドに秘密裏に明かしていると言われます。・・・・50%

 もし米国がイランの攻撃を行えばペルシア湾から産出する石油の重要な航路であるホルムズ海峡が閉鎖される事は間違いなく、そうなると石油を100パーセント海外に頼る日本の経済と暮らしを直撃しますので、必ずや、日本円も株式も大暴落をするのは必然です。・・・・・・・・10%としか出ない。

 いよいよ世界情勢は、ひと時も気の抜けないカオス(混乱)的な状況に突入します。
 
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扨、地震については地縛霊が多いに関係しています。
過去の雲仙普賢岳災害を始め、阪神スマトラも・・・・・

以前、某地震学者が噴火の調査から次の地震を予告し最も良く当る人が居ますが、
これは地縛霊からの予測と少し似ています。

 今や地震兵器まで実用化され、その当りに焦点を当てる人も居ますがこれは?