「今、二人が一番伝えたい大切なこと」
この本の
船井幸雄の説之インクルードワールド 75%〜 100%
中丸 薫の説之インクルードワールド 75%〜 90%
地底人は本当に実在する 80%
中丸さん 鳥インフルエンザは闇の世界権力がつくった。 NO
フォトンベルトはなくても、2012年はやはり要注意
エハンさんは太陽黒点の活動が2012年にピークになると言っています。その理由は、見えない惑星Xが地球に接近してきているからです。
ゼカリア・シッチンはシュメールの古文献を読み解いて、この惑星をニビルと呼んでいます。
2万6000年周期で地球に接近するこの惑星の存在を、NASA(アメリカ航空宇宙局)はひた隠しにしていましたが、NASAもその存在を認めて、ついに発表しましたよね。
巨大な惑星が近づくと太陽の活動が活発になり地球ばかりか太陽系全体が大激変を起こします。太陽はプラズマ球そのものですので、膨大な電気の流れが地球に降り注ぎます。
そのJ氏がそこで目にしたのは、NASAの横暴なまでの情報操作であったといいます。一般に流される情報のほとんどが、事実にほど遠いか、クズも同然のデータばかりだったといいます。
ではNASAが急遽立ち上がった1952年には何が起きたかというと、7月19日、首都ワシントン上空へUFOが襲来した「ワシントン上空UFO乱舞事件」が起きているのである。FBI、CIA、NSAを設置したのは、ハリー・トルーマン大統領である。
『M―ファイル』には、NSAがUFOとエイリアン対策のためだけに組織された、アメリカ政府の極秘機関であり、さらにUFO事件をもみ消す謎のMIB(メン・イン・ブラック)も、NSAの職員だったことが記されている。
つまりNSAは、アメリカ全土で度重なるUFO事件をもみ消し、黙らせ、情報をコントロールすることを目的にペンタゴンの中に設置された、軍事色の強い国家最高機密組織だったのである。
宇宙のすべては電気でできている! 95%
引力や重力なんて存在しない。力の根元はプラズマにあり! 100%
ロズウェル事件から60年
ケネス・アーノルド事件というのが人類史上初めての「公式的なUFO遭遇事件」とされているようです。
ケネス・アーノルドというのは、当時アイダホ州のボイスに住んでいた実業家で、ワシントン州チヘリスからヤキマに向けて自家用機での飛行中、UFOに遭遇したそうです。彼がチヘリスを飛び立ったのは、1947年6月14日午後2とき過ぎ。
UFOを目撃したのは、カスケード山脈へと続くレイニン山の上空に差し掛かったときでした。
地上2900メートルを時速2700キロもの猛スピードで、9機が馬蹄形の編隊を組んで飛んでいたそうです。機体は15メートルほどの大きさで、ブーメランのような半月形をしており、急激な角度で急降下と急上昇を繰り返していたといいます。
目撃時間は2分ほど、その間に9機の飛行物体は南に向けて猛スピードで飛び去っていきました。
銀河の写真を見れば、すべてはプラズマ現象とわかるはず!
エイリアンは日本人だった……の驚天動地の報告がもたらすもの 90%
%は時空研。船井先生も思い切った発言。それで我々はどう対応するか?