子宮体癌の治療体験

murakoujin2007-05-23

五月の雲


ぽっかりと浮かぶ雲


消しちゃダメよ


楽しい雲だもの


緑が喜び


紅葉の赤いトンボが翔ぶ


渓流も楽しく舞って


キラキラ、キラキラ


お日さまがお話しを始めた


又もう一つ ぽっかり浮かぶ雲


僕も楽しくて、嬉しくて


何もしないで ただぽっかり


またまたぽっかり浮かぶ雲


さあ 宿題をしようか




             

*小さな体験があります。

いつも仕事をお願いしている。イラストレーターの女性が子宮体ガン
なりました。
これは、生体検査でわ判明したそうです。
町医者レベルで発見され、大学病院に紹介状をもらい一週間前に入院。
私は入院する前に聞いたんです。

で、とりあえず本人にはいわずに、
・全身の異常ソマチッドの正常化を宇宙神にお願い
・子宮から、ガン細胞・コクサッキーウイルス
 サブスタンスピー・フリーラジカル
 ブドウ球菌・歪中性子・歪電子
 IgE,G抗体・異常B細胞クローン
 異常ソマチッド
 を徹底的に抜きました。
 ミリア・スピンで半日を一週間しました。

すると今日メールが本人からきました。

医者がクビをかしげているそうなんです。

手術前の検査でどうやら消えている、卵巣リンパへの転移もないそうな
んです。
多分、いま別の病院で検査したらガンの反応はでないだろうなと医者が
言っているらしい。

ただ医者としては、いったんガンが検出された以上、明日手術して子宮
をとるそうなんです。

本人もそう決心しているようです。
やっぱりね。それはわかっていたのですが。
本人はもう50近いから子どもを産む可能性は少ないからいいのかも。

抗がん剤治療は、拒否するように進言はしました。
医者は念のためといってしようとするでしょうし。

転移は食い止めたと思います。
それで良しとするしかないのがちょっと残念。
本人も医者を信用しているから。

でも時空研流はすごいと思いました。

とりあえずご報告まで。