よくある相談215・・アトピー・アレルギーの抗原

murakoujin2007-07-28

ミドリの絨毯を這う靄


ミドリとグレーのコントラスト


グレーの向こうに


ウッスラと森が山が


地球が病んでいる


ハンガリーで気温45度死者500人


ルーマニアも中国も・・・大混乱


かなり重症


治療は


実相顕現 絶対化!のみ


アーオーウーエーイー



              渡辺氏情報の検証・・・・・・・80%
 二〇〇三年一一月六日、ロシア政府の機関紙「イズベスチャ」紙(電子版)が衝撃的な記事を掲載しました。

 約五年後に太陽が大爆発を起こし、それによって地球は破壊され、しかも大爆発の前に人類、動植物は全滅するというのです。この記事の情報源になったのは、ドイツ人の天文物理学者の学説で、この数年間の研究の成果から学者はこのような結論に至ったのです。

 この学者によれば、最近の数年間で太陽内部の温度は華氏で二七〇〇万度から四九〇〇万度へ上昇したといいます。このような急激な太陽の温度変化は、太陽の温度が約一八〇パーセントも急上昇したことを意味しています。

 さらに、この近年の一一年間にわたる太陽の温度上昇過程は、一六〇四年に宇宙空間で起きた超新星の爆発が示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ているのだと博士は指摘しています。
 超新星の爆発では、赤色巨星の爆発の衝撃波が周囲の銀河にひろがり、爆発のあとには巨大なブラックホールが出現することが分かっています。

 また、太陽内部の急激な温度上昇は地球の温暖化現象とは関係性がないと、ドイツ人学者は明言しているそうですが、ただ、太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程は間もなく不可逆的になって、太陽は二〇〇八年頃に大爆発を起こすと警告しています。

 そうなると、地球は破壊され、人間を含めた地球上の全動植物の全滅が必至だというのです。
 しかも、太陽が爆発する以前に地球の温度は現在の数値よりも数百度、数千度も上昇するであろうから、この地球上はいわゆる「焦熱地獄」と化すことになるのは間違いない、と学者は予測しています。

 二〇〇三年一〇月二五日、地球規模の大きさの巨大な黒点が、太陽表面にとつぜん二個も現れました。
 そして三日後にその黒点は地球の一一倍規模までに膨脹、表面爆発を引き起こしました。
 爆発のエネルギーは磁気嵐となって、地球を直撃したのです。この爆発でのエネルギーは、水爆一千憶個分であったといわれるほどでした。

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 沖縄・与那国島の海底で、謎の海底遺跡が発見され世界中で大変な話題となりました。
 この遺跡こそがまぎれもなく古代ムー文明の神殿跡であり、かってこの地に一大文明があったことは疑いようもない事実だと思われます。
 いずれこのような事実は、専門家の手によって明らかになるのではないでしょうか。
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米国の秘密情報機関が日本の地殻変動を予測

 二〇〇二年秋、日本の国債が米国の格付専門企業によって大きく引き下げられ日本政府が反発しました。多くの投資家が格付情報を投資の判断材料にしているため、格付が下がると国債の売れ行きに影響が大きいのです。

 実は米国の秘密情報機関から格付企業にもたらされた極秘情報によって、日本の国債が格下げされたということが真相だったようでした。このときの情報では、日本はここ三〇〇〇年以内で最も危険な地殻変動期に入っていて、数年以内に巨大地震が発生する確率が高く、しかも首都圏を直撃する可能性がある、という内容だったようです。
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新種の子どもたちがいたー米国からの報告
「生命の言語=遺伝暗号(コドン)」

 人間は普通二〇種類のコドンが活性化しているといわれますが、ところが米国からの報告によると、活性化しているコドンが二四と通常より四つ多い子供たちが数百人、数千人と見つかり初めているといいます。

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 さらに同センターが調べたところ驚くことに、大人の中にもこの遺伝子を持つ人が現れ始めたそうなのです。まるで新しい病気でも広がるかのようにこれらの新種の遺伝子を持つ大人や子供たちが急増しているといいます。

 その結果、いまでは世界の人口の一パーセントつまり約六千万人が、このような新種の遺伝子を持つ人だちだと同センターでは推定しているのだそうです。

 ある意味でわずかこの一〇年で、この規模にまで新種の人類が「増殖」したのだといっても良いようです。

ロシアで行われた驚愕のDNA実験

 DNAの変容に関する実験は、世界的にみてもあまり行われていませんが、ロシアの物理学者カンチェヘン博士の実験内容と結果は、かなり衝撃的だといえます。

 博士の行った実験は、宇宙から放射される高エネルギーと同様のエネルギー(電磁波エネルギー)を照射しアヒルの遺伝子コードを鶏に変換、DNAをを移植させようとする画期的なものでした。

 実験装置を完成させただちに実験を行ったところ、なんと五日足らずで鶏の足にアヒルの水かきが形成されたのだといいます。

 この実験によって、DNA分子はエネルギーによって、いくらでもプログラミング可能だということが分かったのです。

クリスタル・チャイルドの出現

 近年米国で、「クリスタル・チャイルド」と呼ばれる子どもたちのことが話題になっています。

 彼らはほとんどが一九九六年以降の生まれの子どもたちなのですが、多くがテレパシー能力や予知能力、予言能力があったりする、いわばきわめて高い能力をもつ子どもたちなのです。
 彼らの特徴は大きな瞳を持ち、聡明な顔立ちをしています。

 いま米国で「クリスタル・チャイルド」を紹介する本が数冊刊行されていますが、その本に紹介された子どもたちの多くが、「自分は宇宙からUFOでやってきた」とか「地球を救うために使命を帯びて来た」ということを明言していると教師や親たちが証言しています。
 しかも多くの子どもたちは頭脳明晰で、親や学校の教師たちが子どもと論争しても、ほとんどの場合が理論的にやりこめられてしまうのだそうです。

人間の意識を支配する生体フォトン(バイオ・フォトン
 つまり生体フォトンは、人間の体内を光の速さで駆け巡り神経系統の重要な働きをしているということになるのです。
 さらにDNA内で生体フォトンが光を発している事実を、米国のフリッツ・アルバート・ポップという学者によって一九七四年に発見されました。さらに今ではフォトン・エネルギーによって、DNA活性化することも分かってきています。
 また、最近の研究では人間の意識はフォトンによって支配されているという考え方が、多くの専門家のあいだで指示されるようになってきています。それは生体フォトンの研究が進んだ結果、そのような見方がされるようになったためです。
 それはバイオ・フォトンが微弱な電波を発信するとともに、逆に情報の受信も行っていることも分かってきたためです。つまり、生物間のコミュニケーションが、電磁的なエネルギーを介して行われている事実も発見されたのです。

オメガポイントー人類の意識変化の臨界点―
 彼の理論によると、この世界に存在するものはすべてが進化の途上にいて、そしてその進化の最終点がオメガポイントだというのです。最終点において人間は、物資や思想を乗り超えたスーパーコンシャスネス(超意識)に達するとシャルダンは考えました。

フィンドボーンの奇跡
 スコットランド半島の北の果てに、「フィンドホーン」という七〇年代に生まれたニューエイジの共同体があります。

 この共同体フィンドホーンについて、創設者の一人であるアイリーン・キャディさんは、自著である『神は私にこう語った』の中で次のように記しています。

共生と調和の時代へ

 これからは地球全体がフォトン・ベルトに接近するために、より強いフォトンのエネルギーを受けるようになります。
 そのためこれまでの弱肉強食の論理での生き方は否定され、精神性の高い世の中に向かって進みはじめることになるでしょう。それによって精神も肉体もこれまでの自縛から開放され、精神と肉体の浄化がますます進行するでしょう。

 つまりこれまで一人ひとりの人間が抱え込んできたエゴというものが消滅し、他者への無償の愛というものがより強く人々のこころのなかに芽生えてくるようになります。
 その反面、自我が強くエゴに固執する人たちにとってはとても苦しい時代を迎えることになると思います。

 『ミュータント・メッセージ』に登場するアボリジニ族のように、あるいはスコットランドの理想郷フィンドホーンで暮らす人々のように大地に、あるいは地球に感謝するという気持ちを一人ひとりが持てば、この地球はもっともっとすばらしい方向に変わっていくはずです。

 たとえば「世界平和」、「戦争反対」という思いを、地球で暮らす一人ひとりがもてば、エネルギーとしてはそれは大変なパワーとなります。

 地中を常時流れている電流で、地電流というものがあります。
そのエネルギーの大きさは毎秒一〇憶A(アンペア)だそうです。
たとえば家庭で使う電気の容量は、一五Aないし二〇Aですので、それは大変なエネルギー量だといえます。

 それに加えていま大宇宙からフォトンが大量に降りそそいでいますので、いま地上は電磁的エネルギーによって満ちあふれている状態です。