世界は、史上最悪の新年を迎える


 2008年の幕開けは、以前から予告していたように最悪のものとなるようです。ある意味では、人類史上最悪の新年といっても良いようです。

やはり、サブプライムローン問題が、世界経済を破綻する「地雷」の役割をはたすようです。

 特に米国内で証券化されたサブプライムローンを大量に抱えるシティバンクは、経営の危機に直面しています。その総額は、16兆円にものぼります。

そのため同銀行がすでに発表しているリストラされる行員の数は、4万5千人にも上ります。(米国全体では、約20万人の金融関係者がリストラ予定)さらにシティバンクは、サウジから約8000兆円もの資金を年利11%で融資を受けるというのです。
こんな高利の資金では、いずれ返済不能に陥るのは目に見えています。

サウジアラビアで発見された巨人族の骨の正体は、ピラミッド建設にたずさわった労働者だ。

・宇宙人は45万人も前に地球にやってきて、最初の文明を構築した。

・ピラミッドはオリオン星人、スフインクスは爬虫類型宇宙人によって建造された。

・いま、地球を支配する邪悪な魂の存在とは……

・オリオン=プレアデス連合が、地球を救う活動を行っている。

・多くの人たちは、人としての目覚めを誤解している。では、真実の覚醒とは、・・・。他。

 2012年の「マヤ暦の予言」まで残すところあと4年、2012年に向かって地球の変動はますます加速してゆく…。

なかでも「2008年」は、極めて重要な年になるのは間違いありません。

今後2012年に向かって、人間が創ってきた地上に存在するあらゆるものがすべて破壊されてゆきます。

2008年に起こる中東での戦乱・気象変動・食糧危機・金融危機などについての最新情報満載のです。