「波動研究者から見たCMCについて」・・・・?

1.波動とは      物の粒子性と波動性
 粒子性と波動性
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 (色) (空)・・・般若心経
 粒子→ 10のマイナス22乗センチ 10のマイナス33乗センチ  プランクスケール
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     (今の科学)      (数学)    (ドイツの物理学者)
 ヘルツは変動しやすい 粒子をヘルツへ・・?

2.波動を捉える
  古事記     天津金木
  ヨーロッパ   ラジェスセシア
  中国      扶致(フーチ)

◆はじめに言葉ありき

 波動をとらえるという前に「言霊」について書いておかなければならない。
 広辞苑には「言葉に宿っている不思議な霊威。古代、その力が働いて言葉通りの事象がもたらされると信じられた」とある。

 「言霊」の力が働いて、その言葉通りの事象がもたらされる。また古事に「初めに言葉ありき、言葉は神なりき」とある。

 『古事記の言霊学的解釋』で有名な大石凝真素美(おおいしごりますみ)先生の流れである我がフーチの師、故在藤泰秀先生は、言葉には、たくさんの情報がつまっているとよく言ってとられた。

 情報をフーチでとらえて、自分の本質生命体(絶対、根源神、サムシング・グレート等)の答を聞くわけで、本質生命体がノイズを受けていなければ(一般的にはノイズだらけ)何よりも正しいのである。これが我が波動探査の基本なのである。

◆波動でとらえる情報は正確

 いま私のもとにもあらゆる情報が飛び込んでくる。にわかに信じがたいものも多い。
 それをフーチやIFテストを用いて波動で計測し、正確度を測定している。この世の中はすべて波動と粒子でなりたっている。

 あなたが「そんなばかな」と思われたなら、そのことも波動なのである。波動はまた粒子でもある。それはオカルトの世界ではなく量子物理学の世界の話だ。