月経困難症・・生理痛


   一般的な不快感として、下腹部の圧迫感、痛み、腰痛、頭痛、吐き気、
                       イライラ、ダルさ・・・・ 
  
        これらが病的に強く現れるーー月経困難症

イ、 機能的なもの 子宮や、卵巣に異常の無いもの

ロ、 器質的なもの 子宮、卵巣の異常

イの場合は子宮内膜が剥がれる時プロスタグランジンが子宮筋を刺激
   又は骨盤内充血、月経血排出困難、子宮発育不全(多い)心理的なもの

ハ、 器質的な物はそれを直すしかない。
    子宮筋腫子宮内膜症、癒着性後屈、等

従ってイの対応は

 卵巣之カンジダ、コクサッキーウィルス、フリーラジカルを抜く

  卵巣と子宮内膜にEG入れる。

 子宮内膜・子宮筋にEGをいれ、プロスグランジンを抜く

  更に発育不全の時は、」脳下垂体にEGを入れる。