封殺された松浦優之医学博士の

AWG治療
・・・・・・・・・・・・・・・・・・時空研流解説と対応方法具体的に

 1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。

 その内250台の電子照射機は、チェノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいるカザフスタンの子供たちにプレゼントするために、松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。
 さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など12ヶ国で特許を取得した。

 そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。

 ソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。

 実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。すでに紹介したように、松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を超えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。

 なぜガンが消えてしまったのか。その理由を松浦は、次のように説明する。

 ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数

を持つマイナスイオン電子波動(大調和波動です)を照射しますと、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます(共振作用を起し調和してしまう

 マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ8(10−12cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。

 マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊(調和)されていきますと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。

 ですから病的な症状を治癒してくれるのは、あくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。

 その意味で、これは「治療器」というよりは、人体を「自然治癒」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがいいかもしれませんね。

 こうして自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。それは「無痛・即効性・累積効果」があり、「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅(調和)・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なものだった。

   対応

 時空研の今までのソマチッド研究とLED(無限大)の光テストによると 

1. 体内をとことんマイナスイオン化しておく。

  (それには古青神?(バージョンアップされたもの)を毎日500ccのむ)

 2.LEDをチャクラに長時間あてる。反応がきつい時は少し休む。これで何もかもOKの

答が出る様である。