ユダヤ現実論を語ろう!

   Richard Koshimizu‘blog
 2009年の今、ユダヤ金融工学という名の金融詐欺犯罪の破綻に伴い、ユダヤ権力は日本の金を必要としている。

日本に郵貯の350兆円、外貨準備の100兆円といった金を吐き出させるには、自公民主による「挙国一致内閣」をでっち上げて、売国行為にまい進させるしかない。

だが、小沢は福田政権当時に「大連立」を言い出して、党内や国民の決定的反発を招いてしまった。

もはや、小沢の手で大連立を進めるのは不可能だ。そこで、今回の西松献金スキャンダルが、彼らの問題を解決することになる。

 小沢が選挙直前に辞任でもすれば、混乱でさらに民主の得票は下がる。支持率の下がった民主党は、衆院選で大勝はできない。結果、選挙後、自公と民主に組ませるシナリオに現実味が出てくる。

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