聖書の暗号の新しい情報


          運命のルール 

人々の運命のルールは、2012、14,15年くらいからゆっくりと変化する。人々は意識や精神により運命の支配者となり、今までの決められていた運命を、新たに責任をもって自由に創造できるようになる。この暗号も超えることになる。

 今までは運命はあらかじめ決められており、一定の範囲で選択肢が有る程度でしたが、未来は自ら運命を作り出せることになります。

       2013年頃の海面上昇
 温暖化により溶け出した水が色々な所に貯まっているが、これらが放出され、海面が波打つことになる。そして洪水に至る。

 海面は一時的には6mくらい上昇するかもしれないが、その後は1〜2.5mくらいの上昇に止まる。

 この海面上昇は予知可能で、その発生が予想されることとなるが、破壊の被害は発生することとなる。

   2023年の本格的海面上昇

 氷河、氷のシートが解けて海面が上昇し、洪水が起きる。上昇する高さは11〜21AMHになる。1AMHは約0.5m。

 世界の支配者

 世界の真の支配者は、隠れた所にいて資本と財政を通じて世界を支配している。

国際連盟国際連合、政府、人民、宗教、貿易に対して脅しや騙しを通じた支配をしている。彼らは闇の勢力、不純な実体である。

 彼らは第1、2次世界大戦を起こし、第3次世界大戦を起こして利益を得ようとしている。それは2014、16、17、21年にかけて失敗して行き、消えて行くかも知れない。

 経済のハルマゲドン

 これらの言葉の伝える所は、現在の資本主義の最重要部分である信用経済の崩壊と、貿易の現象による国内化、人々の農業への回帰、バーター貿易の復活などとあります。

 重要単語であるハルマゲドンには、credit、nation、expireが重ねられています。

今までの信用と国々が破産して他の物に変化して行くことを示しているようです。そしてその時期を2010年以降としています。

また、私たちが現在使っている日本円やドル、ユーロに加えて新しい通貨と噂されているアメロ(現在のドルに代わるアメリカ、カナダ、メキシコの共通通貨)、ループルまで出てきます。これらの通貨はその価値を失って行くことになるように感じます。

金をベースのバーター貿易が今後のベースになるのかも知れません。 

2010年日本の変化

 2010年以降の地震災害により、多くの人々が亡くなります。この地震災害により政府は大きく変わって行くことになります。
古い体制が転換し、新しい体制が生まれます。地震は比嘉良丸さんにより予告されるかも知れない。

 資本も金融も新しくなり、過去の植民地支配は終わりを告げることになる。ドルも円も変化する可能性が有る。

        メタンハイドレート

 海底に存在するメタンハイドレートは政府の資本により開発され、2014年ごろに大量に市販される可能性がある。

2010、11年には液体化の研究が化学者によりうまく行くのかもしれない。日本が関係する。

 メタンハイドレートはプラントで化学により電力、素材、代替石油に変えられる。燃えるエネルギーとしてボイラーに使われ、また、素材としても使われるようになる。

聖書の暗号の目的
 聖書の暗号(解析)は、21世紀の私たちへ、宗教を超えて、全ての宗派の全ての人に向けられた物である。

人々の精神、意識の転換と、未来の世界の平和と融和を得る為に、あの世の存在達から届けられた計画であり、プレゼントである。

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