中国のUFOとメキシコの宇宙人

8月23日、中国四川省重慶市上空に出現したUFOはその色を変化させながら、30分間にわたって同じ場所にとどまっていたというから、

明らかにその存在を市民に知らしめるためのディスプレイであったと思われる。

四川省といえば先の大地震が記憶に新しいところだが、以前にホームページでも何回かにわたって掲載したように、四川省には中国軍の秘密の軍事基地や核施設があるために、

地震によって核に関する何らかの不祥事が発生している可能性が指摘されていた。

飛行物体からはいかなるエンジン音も聞こえず、ほとんど移動しなかったと目撃者は話している。一般の航空機より高度が上で、明らかに飛行機ではなかったようだ。

出現してから約30分後、UFOは周りの光を点滅させ、その直後に忽然と姿を消したという。