恐ろしいウイルスが蔓延
1、ハンタウイルス 潜伏十日(この間に対応)
ネズミの糞 乾燥して経気道・飛沫感染
発熱・頭痛・呼吸困難・↓肺水腫・・数日で死亡
対応 気管・血液・肺の毛細血管・肺胞・肺胞壁・間質組織にEGを入れ、ハンタウイルス・フリーラジカル・等を抜く
2、ウエストナイルウイルス 潜伏 十日
鳥の脳のウイルスだが、蚊を媒介して人間にも・・日本にも
熱性疾患・頭痛・背部ツウ・目まい・発汗・リンパ節腫
日本の脳炎に似ている
対応 血液・脳髄・脊髄にEGを入れ、
当ウイルス・IgG抗体抜く
3、フォーラーネグリア アメーバーの一種 0,05 mm
水遊びに関連 鼻から入ると脳へ プールが危ない
世界各地で報告されている 日本でも