韓国哨戒艦「天安」の爆発・沈没事件は米海軍による第2朝鮮戦争勃発の自作自演だった。「日本と地球の命運」を

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 創造主らの宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、オバマ胡錦濤の呼び出しに応じて3.29に極秘で中国へ行って30日に帰った。

目的は米ブッシュ政権が08年に借りた1兆ドルの借金の返済計画提出の中国側要求に関する交渉だった。2010.1月と3月に返済期限が来ていた。

しかし返済が滞っている。今回もオバマは愚弟的な返済計画を提出することが出来ないで、景気回復と輸出拡大で歳入を増やして金を購入し、金のインゴットで支払うという約束をしただけで、中国側から厳重な抗議と罵りを受けて、逃げ帰った。米国は事実上、非公然のデフォルト状態に陥っている。

 米オバマ政権はこの失敗のあとすぐ、今度はガイトナー財務長官と1兆ドル借款した時のポールソン前財務長官を3.31に訪中させて、胡錦濤宛のオバマのメッセージを伝え、両人がひざまずいて再度新借款を懇願した。

 そうした米国の金融危機の過程で、「天安」爆発・沈没事件が対中新借款交渉の直前に現地3.26の夜中に起こった。

 創造主らの宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、韓国哨戒艦「天安」の爆発・沈没事件は、米国海軍が自作自演で極秘に、発見困難な特殊な海中ミサイルを使って強行した事件だった。

911の自作自演を強行した世界最大のテロリスト国家だから、「天安」爆破・撃沈事件位いは容易な作戦であろう。

 それは、韓国と北朝鮮の戦争を起こして、米国が参戦し、戦争景気でドル崩壊回避と景気回復加速を図るためだった。第2の朝鮮戦争になれば、中朝友好協力相互援助条約で中国が参戦して第3次大戦になる。
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