キャンベルの来日は日本(鳩山兄)への謝罪だった 

  トルシエの世界を転載

 鳩山兄のことを「ルーピー」と言ったのはキャンベルだったことが発覚したようで、この前急遽来日したのも、実は親分に怒られてお詫び行脚をするためだったそうだ。(日本のマスコミは相変わらず、捏造して「普天間問題のキーマンがやってきた」とふざけたことを言っていた。

 そもそも「グアム移転」を望んでいたのは米国の方であり、それを対米従属派(自民党、官僚、マスコミら)が「ご主人様(米国)、出て行かないで下さい」と言って、無理やり辺野古に移設しようとしたのが始まりである。

 あ、そうそう、そういえば誰か言ってたなぁ…「敵を欺くにはまず味方から」って(笑)