地震兵器

電磁波で意のままに地震を引き起こす最終兵器。あの大地震地震兵器によるものだった!

地震を起こす場合は強い電磁波を電離層に飛ばしてプレートが不安定な場所に反射させる、もしくは電磁波で地下水を熱することで地面を割る。この時使用される電磁波の物理量は電子レンジの約283万倍(17億キロワット)にもなる。

2004年12月、空前の津波被害が出たスマトラ沖大地震は、偽テロ戦争における米軍のマラッカ海峡突入を、インドネシアで拒否した約1か月後に起きた。

そのとき、なぜか米軍艦隊がすぐ近くで救援物資を携え待機していた。通常は到着まで1週間はかかるはずだった。

2007年7月の新潟県中越沖地震は、日本への脅し、そして私への報復だったと言っていい。その時期、私はウェブサイト上で、闇の支配者が日本金融界に圧力をかけたことを暴露した。

その後、日本の公安警察が「そんなことを書くと、新潟で地震が起きる」と言った。すると翌日、本当に地震が起きてしまった。震源地近くには日本最大の原子力発電所があるが、関係者によると絶対に地震が起きないはずの場所だという。

2008年5月、四川大地震胡錦濤国家主席が訪日し、日中関係が改善に向井反米同盟となりえた直後に起きた。これも偶然と言えるだろうか。