アファメーションのつくり方

言葉の力。言葉は必ずイメージを想起させ、イメージは必ず情動を引っ張り出す。言葉のイメージ喚起力を利用する最も有効な方法は、アファメーションです。

自分でそれを書いて、毎日、読むことです。短期的な視点から見れば、アファメーションは望んでいる結果に直結した行動をとるためのツールといえます。

 私が・・一人称で、肯定的、現在進行形、達成している、感情を表す言葉、リアルなものにする。

アファメーションの中にゴールを達成した自分自身が見えるくらい、リアルな記述にする。
          情動記憶とは?
 情動記憶とは、強い感情をともなった出来事の記憶。失敗の記憶、幼い頃の成功体験、痛かった記憶、苦しかった記憶…などがある。

 たとえば、子どものころレストランで騒いで怒られた人は、レストランでは騒いではいけないという情動記憶が残る。情動記憶が、あなたの行動をしばっている!

 ☆常に扁桃核之トラウマぬきまくっておく