ペトル・ホボット

 KGB超能力研究の元協力者。シャーマンの秘伝、人類の「変革」プロセス。 アストラル界には、エネルギーの寄生虫とでも言うべき、低次元の神々がいます。彼らは人間の想念が生み出したもの。現在のキリスト教もその1つです。人間の苦しみや恨みなどの低次元のエネルギーを餌にしているのです。嬉しさや喜びなどの高い波動は、彼らにとって餌にならないのです。

 近いうちに、波動的な移行、トランスフォーメーション(変容)が行われます。直近では、戦争や噴火などの危機も迫っています。しかし、どんな未来を選択するかは「魂」である人間が決めるのです。どうかポジティブなイメージで未来を想像してください。

 現在アメリカは戦争を起こさなければ危機から脱却できないところまできています。最近、ペルーのチュルカナスで光の生命体に警告されたのは、2010年の後半に戦争が始まる可能性が高まるということでした。しかし、一番危険なのは2013年です。

そのとき、アメリカと中国との間に戦争が起きる可能性があります。光の生命体はそれが起きることを恐れており、そうならないよう、私に依頼してきました。

 光の生命体が見せてくれたのは、戦争を計画している人々のマインドです。その計画はすでに存在しており、非常に詳細なものでした。

もしアメリカが深刻な経済危機に陥ったなら、2015年には大国の座からドロップアウトするでしょう。しかし、戦争に勝てば中国に借金を返さなくて済みますので、彼らは戦争をしたいと思っているのです。

 アイスランドにおける火山の噴火の意味―宇宙のゲームに偶然はありません!

 私の感じとして、この2年以内にアイスランドの火山が噴火すると感じています。それには深い意味があります。たとえば、18世紀末にもアイスランドで大規模な火山の噴火があり、それによって食糧危機が起きたことがきっかけでフランスでは革命が起きました。

 宇宙のゲームに偶然はありません。18世紀にアイスランドで起きた火山の噴火は、人類文明の跳躍的進化と明らかな関係があります。今回もそれと同じことです。もし、アイスランドの大きな火山が爆発したなら、地球全体で飛行機が飛べなくなり、結果、戦争が起きたとしてもそれは大きなものにはならないでしょう。

 ロックフェラー家もロスチャイルド家も「影の政府」の使い走りにすぎない
 現在の国際金融を握っているグループは貨幣制度の崩壊を絶対に許さないでしょう。なぜなら、そうなれば彼らにはパワーがなくなるからです。
しかし、彼らはそうなってしまう可能性を知っているから、その前に戦争を起こそうとします。

 フリーエネルギー装置の使用は、石油や原子力で儲けている人々は許さないでしょうね。だから、彼らは必死にフリーエネルギー装置の存在をももみ消そうとしている。日本でもそのような装置の存在が公開されていますが、それを使わせまいとする勢力が暗躍しているようです。

 ハイチ地震HARRPによる人工自身、化学兵器ケムトレイルも戦争準備のため。