人を殺す医療産業

ベンジャミン氏 80%

 闇の支配者がコントロールする医療産業。薬草“麻”が封印された。がん治療の技術も封印された。
長寿技術は支配者だけのもの

 最先端の技術を使えば1000歳まで生きることが、決して不可能ではなさそうだ。その鍵を握るのは遺伝子組み換え技術である。

 老化現象は、それぞれの人の体の中にある遺伝子にプログラムされている。しかし、老化を引き起こす遺伝子を操作できれば、寿命を延ばすことは可能になる。

 病人が増えるほど儲かる仕組みが作られている。ウイルスも世界支配の道具。HIVは人為的なウイルス兵器だった。取りインフルエンザをばらまいて薬を作る。

 これまでの鳥インフルエンザには、タミフルがかなりの治療効果を上げてきた。だが、変異したことによって、そのタミフルも効かなくなったのだ。これらを考え合わせると、鳥インフルエンザが人為的に変異させられた可能性は高い。

 ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、分子運動が激しくなって猛威をふるう。すなわち2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーンカトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表している。2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも、「ナショナル ジオグラフィック」によると「500年に1回しかない」ものだった。

 それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、通常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて、そう言っているのだ。

 HAARPはまた、電磁波で地下水を熱くすることによって地震を引き起こすことができる。HAARPによる地震の特徴は、地震が起きる前に空でプラズマの塊が目撃されることだ。

 というのも、HAARPは超高周波の強力な放射ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばし、それを地面に跳ね返らせているからだ。

 1976年7月に起きた中国の唐山地震で、約24万人(非公式には65万人と言われる)の死者が出たときも、すごい光が目撃された。

 2007年7月の新潟中越地震や2008年5月に起きた中国の四川大地震でも、地震が起きる前にプラズマが撮影されている。

 中国の地震の直後には、アメリカで不自然な竜巻が大量発生し、カリフォルニア州ベーカーズフィールドという町では、中国と同じようにカエルの大移動があったことがCNNで報道された。

 なんとこのカエルの群れが現れた場所は、アメリカ最大のミサイル生産基地のすぐ近くだった。

 中国はロシアの気象兵器を使って、アメリカに反撃・6月に「500年に1回しかない」というレベルの洪水がアメリカ中西部を襲ったのだ。

     プロパガンダで人類を洗脳する計画
 秘密政府の教育マニュアル。アメリカの恫喝はもはや通用しなくなった。秘密政府の教育マニュアルは誰が書いたのだろうか。私は父ブッシュ本人が書いたものだと確信している。彼が管理していたアメリカと日本の政策が、実際にこのマニュアルどおりになっているからだ。

 FRBが彼らの私物になってから、このロックフェラー一族は20世紀のアメリカを裏から支配してきた。刃向かう人たちを失脚させたり、暗殺したりしてきたのだ。

 見えない大きな組織に殺された人のリストには、ケネディ元大統領、マーティン・ルーサー・キング牧師なども含まれている。

 だがアメリカも日本も、老人支配から解放される日が近い。アメリカの裏ボス、デヴィッド・ロックフェラーは90歳を超え、父ブッシュも高齢で認知症ヘンリー・キッシンジャーもすでに往年の力はない。日本でも中曽根康弘元総理、読売の渡邊恒雄など、従来のアメリカ追従型偽右翼の大物たちも終わっている。

 人類家畜化に抵抗する世界政府の設立。最終家畜化計画に対して、世界政府ができるのは確実である。まだ詳しい話まで詰めてないが、中国を中心とした新しい世界の運営と方向性は決まっている。

 そうなれば、アメリカと中国がこれから密接な関係にならざるをえない。

 アメリカが中国への借金を返すために新エネルギー技術や環境技術などを中国に提供する代わりに、中国がアメリカに追加支援をして、ボロボロになったアメリカの国内インフラの整備と空洞化されたアメリカの産業基盤の復活に協力する。

 アメリカがこれまで軍事秘密の名目で封印した技術も一般公開され、それによって人類の進歩が飛躍的に早くなる。

      ソロモン時代からの王族の宝 

 超エリートの世界には、「王室同盟」のような組織がある。ソロモンの宝を利用したロスチャイルド。騎士団のグループと関係のあった初代ロスチャイルドは、この金を地元の王様に貸し始めた。そうして彼の息子たちがイギリス、ドイツ、イタリア、フランスとオーストリアで追う執拗の銀行を設立して資金を運用するようになった。ジャワに集まった金とM1という男。

戦後、ナチスを復興させたスカル・アンド・ボーンズ

 ナチス政権が倒れそうになったとき、ナチスの秘密警察であったゲシュタポとOSS(CIAの前身)の中のナチス・シンバがルーズベルト大統領を脳卒中に見せかけて暗殺し、副大統領のトルーマンを大統領に昇格させた。

 トルーマンはすぐにナチス政権との秘密同盟を結び、ナチスは米軍に抵抗しなくなった。ドイツの多くは、ソ連ではなくアメリカのものになったのだ。

 その後、ゲシュタポがOSSと合流してCIAが設立された。ナチスの多くの科学者やプロパガンダの専門家は、アメリカに渡り、残りのナチスは南米やドイツ、北欧で秘密組織の一員として動き出した。
    日本の金も世界支配に利用されていた 

 フィリピンに隠された金。日本政府は、アメリカの潜水艦を警戒して、その宝を日本全土に運ぶのをあえて避けた。宝の隠匿場所としてフィリピンを選んだのは、日本だけではない。ナチスの宝の一部も、大型潜水艦でフィリピンに運ばれていたのだ。

 色々な証拠を統合すると、その宝は28万トンもの金になっていた。現在、世界の金の年間産出量は1200トンほどだから、莫大な量だった。

第二次世界大戦後の金融支配
 

 第二次世界大戦が終わった段階で、国際金融資本が陰で旧ソ連アメリカ、ヨーロッパ、中国、そして日本を管理していた。

 インド、南米は、ある程度、独立を守り、陰の管理から逃れていたのだが、結局は、国際金融資本が圧倒的な経済力、軍事力、金融の“隠れ知恵”でもって、世界をほぼ完全に支配した。

 国連やIMF世界銀行、BISの正体は、彼らが全人類を管理するための手段として設立された組織である。

 第二次世界大戦後も、彼らは従来のやり方で意図的に敵対勢力を作り出して世界を争わせた。それが冷戦だった。戦争への不安と危機感を煽り、武器を両側に売って、恐怖心で人類を自由自在に操った。
 彼らは世界各国の首脳に「銀(=カネ)か鉛(=ピストル)か」と迫る。言い換えれば「賄賂をもらって黙るか、さもなくば殺されたいか」の選択だ。水面下で恐怖支配を広めていった。

 たとえば、クリントン時代にユーゴスラビアが解体された。この国の解体の本当の目的は、コソボという地域の鉱山資源である。コソボには、銀、金、亜鉛などの資源が豊富にあると言われ、今後、それらの資源価値が非常に上がると予測された。

 しかし、コソボユーゴスラビアという大きな国の一部である限り、その鉱山資源が生み出すお金は、ユーゴスラビアの国民に流れることになる。コソボを小さな独立国家にしてしまえば、その資源の恵みの多くをナチス一派に流すことが可能になるのだ(コソボ紛争)。

 だが、コソボの独立は、「終わりの始まり」になった。ロシア人と同じスラブ民族の国が攻撃されたことで、ロシア正教KGBを中心とした勢力が反米ののろしを上げて、プーチンをロシアの大統領に就けた。

 プーチンナチス一派やロックフェラーの息のかかった石油王をロシアから追放し、その結果として、ロシアの原油利益が一般のロシア人に流れるようになった。ロシア人の生活水準は数倍も上がった。

 世界の圧倒的国々はコソボの独立を認めてはいない。それはナチス一派に支配されていた欧米諸国が国際社会からソッポを向かれてしまったことを意味する。ナチス一派は「これ以上、暴力で世界の資源を盗むな」と国際社会から非難されているのである。

     戦争を起こして金を作るシステム 

 特に悪質なのは、FRBを実質的に牛耳っている支配者の群れだ。秘密政府の要となっているFRB。戦前の過去の新聞記事を読めば1913年に中央銀行が政府から民間銀行に奪われたことが明記されている。
 「連邦」準備銀行と呼ばれてはいるが、「連邦」は詐欺であって、その実体はロックフェラー一族、ウォーバーグ一族、メロン一族など一部のアメリカの超お金持ち一族の私物なのだ。

 暴力で人々を抑えられない、そして情報操作も、ネットの誕生によってままならなくなっている。欧米の秘密結社は、大変なピンチにあるということだ。

 すでにインド、南米、ロシア、中国、中近東の半分が、この国際金資本から解放されており、依然として支配され続けているのは、アメリカ、ヨーロッパと日本だけだ。

 アメリカは世界の人口の5%で、世界のGDPの20%を占め、軍事費洋が世界全体の軍事費用の50%を占めている。それが成り立った理由は、ドルと石油と武器の3点セットで、他国に有無を言わせない仕組みが出来上がっていたからだ。

 だが今は違う。アメリカが120兆ドルの対外借金をしている。GDP13兆ドルの国だから、年収130万円のひとが1200万円の借金をしているようなものなのだ。

    闇の支配者たちの日本金融支配計画 

 日航機123便の墜落はブッシュ・ナチスの仕業だった。当時の日本の政府は、絶対にプラザ合意に調印するつもりはなかった。となれば、いつもの「暴力」で脅すしかない。ブッシュの命令で1985年8月12日にミサイルで日本航空123便を墜落させた。

 事件の約1カ月後、プラザ合意は調印された。これによって日本円が1ドル240円から、一気に1ドル120円まで上がり、それと同時に日本銀行が、金利を不自然なほど安くした。

 プラザ合意の真の目的は、日本の産業基盤を壊すことにあった。しかし日本企業は、この危機を乗り切るために産業を全部アジア諸国に移し、日本の対米黒字からアジアの対米黒字に変わっただけであった。1980年代に多くの経済学者が、アメリカの対外赤字は大変な問題になると警告を発していた。

 裏では、アメリカが対外赤字について心配しなくなった別の理由があったのだ。それは、ブッシュ・ナチス一派が日本のトップ政治家たちを脅していたのだ。

 竹下登元首相の元側近によると、死因は脊椎変形症による呼吸不全とされているが、実際は脳梗塞を引き起こす薬で脅されたそうだ。

 小渕元首相も日本の外貨の積極的で平和的な運用を提案しただけで、脳梗塞に倒れ、突然死してしまった。公安関係者によると、それらはすべて、ブッシュ一派による毒殺だった。

 世界金融危機は、多くの一般人やいわゆる経済や危機の専門家たちからすれば、説明しがたいものだ。それも当然で、これまでの恐慌とは異なるものだからだ。300年間世界の金融を支配し続けてきたロスチャイルド家の敗北がもたらしたものだからだ。

 別の言い方をすると、中央銀行を操ってお金を好きなだけ印刷し、賄賂と暗殺で社会を管理するやり方が終わったということだ。

 旧ソ連で「革命」を起こして石油利権を奪う。アフガニスタンイラクを侵略して、石油やパイプラインの利権を奪う。アジアで金融危機を起こして富を奪う。日本でバブルを起こして最新兵器で脅して日本人の富を奪う。

 この欧米社会の闇の部分は、全世界で同じようなことをずっと繰り返している。資源が絡むと、彼らのやることが特に悪質になる。石油などの価値がある資源が見つかると、その地域で独立運動を起こすというのが、彼らの基本的なやり方だ。

       アメリカもドルも消滅する 

 アメリカドルが消えようとしている。ドルを支えていたのは実質的に石油だった。1973年以降はドルでしか石油を買えない状況がずっと続いていたからだ。

 ところが、ロシア、イラン、ベネズエラアンゴラスーダンなどの国々は、すでにドル以外の通貨で石油を売っており、中近東の残りの石油産出国もドル離れを検討している。

 また、ロックフェラーが降参したとしても、50年前からアメリカをファシスト国家にしようと目論んでいる父ブッシュが指導するスカル・アンド・ボーンズがある。世界中からお金や資源をずっと奪い続け、自分たちの秘密計画を実行するために使ってきた。彼らがまだ、どんな危険な武器を隠し持っているかわからない。

 2008年のこの年度末の前に、ロシアと中国が「今まで盗んできたお金を返さないと、容赦しないぞ」と言って、米、英、仏、韓、印、加、豪、デンマークニュージーランド軍の幹部と日本の自衛隊の幹部がニューヨーク州の北部で、政治家抜きの秘密会議を開いている。

 ナチス一派は、人類の多くを殺すつもりでいたので、アメリカの莫大な借金を返済しないつもりだった。平和路線をとるとなると、その借金を返す必要があるのだ。問題は、欧米諸国の多くは、30年前から他国からの借金で成り立っていたことだ。永遠に実物の値打ちがない紙幣を印刷し、世界中からモノをもらうつもりだったのだ。

 以上のことから、欧米の貴族たちは、世界金融の支配権を300年ぶりになくしたことになる。これは多くの世界の貧しい人たちにとって、非常に喜ばしいことだ。

 世界の終末をリアルに感じさせる。いつか世界の終末がくる。人間にしか魂が存在しない。

 世界は今、とても危険な状況にある。第三次世界大戦を起こして、疫病をばらまいたり餓死させることによって、世界の人口を20億人まで減らそうとする人たちが、欧米社会の権力を握っている。欧米の良心的な一般市民や軍人は、その恐ろしい人たちと戦っており、ロシア、中国、インド、南米の国々なども、彼らの支配を終わらせたいと思っている。


 こうした状況で日本から勇気のある指導者が出れば、1カ月以内に悪しき戦後体制を終わりにできる。逆に、日本が何もしなければ、永遠に日本の恥が残る。

 日本型社会主義を解体せよ。日本の人口問題を解決せよ。最終戦争に勝利した日本

 たとえば、水の水素と酸素に分解して水素を燃やせば、分解に必要なエネルギーの4倍のエネルギーが取り出せる。この技術は、これまで何度も開発が進められたが、そのたびに発明者が殺されるか脅されるかして、日の目を見ることはなかった。

 だが、今アジアがこの技術を開発している。エネルギーが無料になれば、暮らしは豊かになる。みんが大富豪並みの生活ができるのだ。

 このような話はあまりにも非現実的に見えるが、強い意志さえあれば、すべてが可能になる。

 その鍵は、実は日本が握っているのだ。日本はすでに“第三次世界大戦”に戦わずして勝ったも同然なのだ。なぜなら世界中のお金のうち、その多くは日本が持っているからだ。

 それを運用する権利は日本のものだ。お金を管理できる人間は、社会を動かす力を持っている。ただそれをやらなかっただけだ。

 日本の決断ひとつで、世界は変えられるということだ。今まで世界の脚本を書いた人たちは、新しい脚本家にバトンを渡さなければならない。

 タダ同然のエネルギー「水」。電気もすべてタダになる。エネルギーがタダになり、未来は変わる。