新しい時代へベンジャミン氏 90%

murakoujin2011-04-29

アメリカドルの印刷機を持っている民間会社」である米連銀(米国連邦準備銀行)の持ち主たちは、餓死と疫病と戦争で40億人の人間を殺してから、自分たちが支配する「1000年世界独裁帝国」を始めることを計画している。しかもこれをやろうとしている団体は悪魔教を崇拝している。

 しかしそれと戦っているアジアの結社と、その欧米の同盟団体である「白龍会」の計画は、その正反対である。白龍会の狙いは貧困や戦争や環境破壊を止め、悪用できない「封印された技術:を解禁して、素晴らしく飛躍的な進歩を誇る豊かな時代を始めることだ。

 この二つの勢力が水面下でここ数年世界覇権争いをしている。白龍会の戦略は犯罪組織である米連銀を倒産させることだ。そうすれば彼らが使っている多く傭兵の給料が払えなくなる。

するとお金で釣られている用心棒は彼らの命令に従わなくなり、大量殺戮計画は頓挫する。また同時に彼らの「悪夢計画」を、多くの地球人類に知らせることも行っている。

 残念ながら日本や欧米の多くの国は米連銀派の管理下にあるので、テレビや新聞に出回っている情報の多くは全くのプロパガンダだ。それによって多くの人間が洗脳されている。

 ちなみに山口組は現在、米連銀の下請けをしていないが、一部の公安警察や検察は、まだ米連銀の下請けをやり続けている。
       中近東の反政府デモの正体 

また昨年1月には、サウジアラビアリビアの政府も、米連銀が2008年以降に刷ったドルでは、石油を売らなくなった。それは表のニュースでは、すなわち石油先物市場を使わなくなったと発表された。

 それでようやく最近のニュースで起きていることを説明できる。米連銀の連中は今大変なピンチなので、最後の反撃を始めたのだ。

 米連銀の連中が起こしている中近東での暴動は、石油資源を奪うためと石油の値段をつり上げるためである。また、再び石油を米連銀ドルで売買するための作戦でもある。エジプトやチュニジアでの政変とアラブ諸国での反政府デモの大元は、犯罪組織・米連銀の持ち主たちなのだ。

 CIAが管理するネットワークサイトFacebook上で影響力をもつ人たちがアメリカで特別教育を受け、こうした反政府デモへの呼びかけをしたということは、私の複数の信頼できる情報元も言っている。

 ちなみに、フェイスブックは、どんな人間がどんな考えを持っているか、どんな問題分子が存在しているか、そして誰が影響力をもっているのかをチェックし、世論操作するための、有用なツールである。

 日本でも米連銀の奴隷売国奴ネットワークは次第に弱体化している。池田大作の側近によると、彼はいま植物人間状態にあり、公明党創価学会はこれ以上米連銀の下請けをしなくなる。そうなると警察や検察権力のスタンスも変わる。

 現在、彼らはニュージーランドの南の島を狙っている。白龍会に連絡をしてきたペンタゴン参謀は、次のような情報を寄せた。「先日起きたニュージーランド地震は、その島の権利を譲渡させるための脅しとして地震兵器を使って引き起こしたのだ」と。

彼によると、地震兵器を使用して起こしたハリケーンカトリーナや、ミャンマーに大嵐を起こした天候地震兵器の専門家であるサード・アレンとランドコーポレーションの幹部と8名の米下院議員が、ニュージーランド地震が起きる2時間前まで震源地にいたのだと言う。彼らは交渉するためにニュージーランドを訪れていたのだと推測される。

 そして米連銀の倒産が完全に表沙汰になったとき、それは人類の再教育が必要となるときでもある。欧米や日本の歴史、科学の教科書は嘘だらけだ。まず歴史が本当に古い脚本によって演出されたのであれば、それを演出した勢力を呼んで情報公開させるべきだ。

 人類は真実を知れば自由になれるはずだ。前にも書いたが、具体的・現実的・科学的な根拠に基づいて、人類が数千年間の長きにわたって健康体で生きられる技術はあるし、遺伝子組み換えによって超人になれる技術も存在する。

こうした技術と新しいエネルギー技術とのセットで、人類は文明開始以来の大躍進を体験する。そしてそのとき人類は、ようやく宇宙に出るチャンスを手に入れられる。