世界支配層の策略 名前不明ブログ

★黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金が多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。
★世界最古の銀行からスタートしている国際金融資本家、イルミナティはその金塊を奪おうと日本を植民地にしようとしたが、鎖国されて失敗。革命(明治維新)を計画する。
明治維新は英国のフリーメーソンロスチャイルド、ワーバーグなどの命令と資金援助によって起こされた。
★長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。
孝明天皇とその息子、北朝の血筋を引く本物の明治天皇は暗殺され、南朝の家系の、当時16歳の大室寅之祐にすり替えられた。
明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義が実質上のボスとなった。のちに日銀の仕組みができた時点で長州出身者が支配することになる。
★しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に傾けさせることとなった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。
★日本政府は天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかった。使用目的を申請し換金される。つまり使い道は国際金融資本家に決められていた。

日露戦争も太平洋戦争も日本は欧米の国際金融資本家にやれといわれてやった。
★太平洋戦争は談合だった。日本は、英国(イルミナティ)に中国を取れといわれて資金援助を受け、戦争をしかけた。欧米に追い詰められて参戦したかのような状況も芝居だった。

★明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていたが、ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。


★日本はそれを知らずに参戦し、敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。だがロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するワークバーグ、バチカン
★元々天皇は傀儡だったということ、自分の金塊を勝手に使ってること、戦争に使うことなどが嫌だった。それで中国の結社とも繋がった。

★中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがある。中国の結社は地下組織だが約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いる。対する欧米のフリーメーソンは一万人しかいない。黄色人種を削減するためのウイルスSARSフリーメーソンが作ったことで中国の結社は決起し、フリーメーソンを引きずり落とすことを決めた。

★2007年7月、天皇エリザベス女王を訪問した理由。天皇は、もうイルミナティのいうことは聞かない、といいにいった。逆にエリザベス女王は頼みごとをした。新嘗祭の時の祝詞には魔を封じる言葉が含まれている。英国王室は黒魔術をしているのでそれをやめて欲しいと頼んだ。

★2007年11月のロックフェラーの天皇訪問の理由は、天皇に金(キン)を借りに来たが、断られた。
★2008年4月10日英国のエージェントでもあるダライ・ラマは、国際金融資本家からの伝言を伝えるために訪米の途中に日本に立ち寄った。911テロを暴かれ米国は大変なので、日本はぜひ米国を助けて欲しいと頼んだが、断られた。ダライ・ラマは、脅されて仕方がなく英国のエージェントをしている。

★2008年5月、四川大地震は米国のプラズマ地震兵器HAARPによるもの。核兵器工場のある地域を狙った。
米国財務当局は、リーマンブラザーズを意図的に倒産させた。大規模な金融の再編。不兌換紙幣による、投機的な虚構の金融の時代は終わり、兌換紙幣へ変更させる。

・・・・・結構当ってる
   70%?????