先週2月17日、『イタリアのマフィアなど組織犯罪を取り締まる検察当局がスイス・チューリッヒの3つの貸金庫の隠しスペースから6兆ドル(約476兆円)の偽造米国債を押収した』とのニュースが企業プロパガンダマスコミで広く報道された。
これらの事件が発覚したのは、欧米金融資本の中枢にいたシオニスト(悪魔崇拝)犯罪組織に対する国際的な取締りの一環によるものだ。
英国諜報機関M16上層部などによると、この先ゴールドマン・サックス、シティバンク、Bank of America、JP・モルガンなどを含む100社以上の大手金融機関が、これから倒産、解体へと追い込まれていくという。
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