悪徳ペンタゴン

東京地検特捜部は案の定ボロを出しました。それが今回、ネットを通じて、世界に暴露されてしまったのです。

ベンチャー革命

東京地検特捜部は日本の組織ではなく、CIAの日本派出所に等しい

 東京地検特捜部は戦後、米戦争屋の進駐部隊GHQが自分たちの対日支配の手足となるロボット組織として設立したことはよく知られています。彼らはその当時の隷米体質を今日まで引きずっています。

今回の小沢氏無力化工作にみられるように、米戦争屋や悪徳ペンタゴン勢力に不都合な日本人政治家に対する東京地検特捜部による無力化工作は今始まったことではなく、彼らは昔からやってきたことです。

たとえば、70年代に起きたロッキード事件の際も、米戦争屋CIAに敵視された田中角栄・元首相の失脚工作に血道を上げたにもかかわらず、隷米の中曽根・元首相の犯罪は不問にしています。

 このように東京地検特捜部という組織は設立当初から、日本国民にとっては許されざる犯罪的な国策捜査機関なのです。

 恩師・田中角栄を嵌めた悪徳ペンタゴン東京地検特捜部の犯罪証拠がネットを通じて全世界に公開されてしまったのです。大恥です、これは…

 デビットRFの健康状態が悪化、米戦争屋覇権が、デビットの甥・ジェイRE(銀行屋系)に移りつつあるとみられている。つまり、米戦争屋覇権は、デビット系からジェイ系に移る可能性が高まっている。

なお、ジェイRE(RF4世)にとって、デビットRFは亡き父(RF3世)の仇(かたき)である。

悪徳ペンタゴン勢力とは

すなわち、戦後、GHQ占領時代、自民党および読売・日テレは、米戦争屋の対外工作機関CIAによってつくられという過去をもつ。
また、戦後日本の大手マスコミを仕切る電通も、読売・日テレ同様・CIAおよびGHQのテコ入れでつくられているので、日本のマスコミは親・米戦争屋となっている。
そして米戦争屋のつくった自民党に経営人事を握られてきたNHKも、今は親・米戦争屋となっている。

2009年9月、歴史的政権交代にて誕生した民主党・小沢・鳩山政権(アンチ・米戦争屋)は、誕生直後から、上記、悪徳ペンタゴンの猛攻撃に遭って、2010年6月、1年未満にてあえなく崩壊した。

その後、発足した菅政権も野田政権も、親・戦争屋政権に豹変し、現在の民主党政権は、悪徳ペンタゴン政治家が実権を握っている。