世界を、ユダヤ金融悪魔に売った野田総売リチャード氏 75%

 9月9日、プーチン氏主催のAPEC会議の立ち話で、理性愛国・胡錦濤氏に野田総売は、「変な事はするなよ」と、真剣に釘をさされたにもかかわらず、9月11日、9.11テロ11周年記念日に、尖閣国有化に強行した。

 この野田の、「9.11尖閣国有化テロ」実行によって、中国・江沢民習近平習近平ユダヤ金脈派による反日抗戦捏造の担保を取ったアメリカとユーロ圏は、待ってましたの反応をした。

 9月13日、予めやるぞやるぞと言っていた、アメリカによる「ドル紙屑宣言・QE3」の発表である。

 同日、ドイツのガウク大統領は、ESM(欧州安定機構)法案に署名し、既に9月6日にECBが決定していた、「ユーロ紙屑宣言・ECBによるこくさい無制限購入」のための条件をクリアさせた。

 QE3も、ECBによる国債無制限購入も、「野田9.11尖閣国有化テロ」待ちだったのだ。

 国を売るどころか、プーチン氏、胡錦濤氏が守らんとする、世界を、ユダヤ金融悪魔に売った野田総売。

 中国ユダヤ人派閥による反日抗戦は、ドルとユーロが紙屑であるという事が、世界一般に認識されるまで続けられるだろう。もう、偽アセンションしかないのか?