米オバマ政権は反戦主義者を重要閣僚に登用しているのです。

このことが何を意味するのかまったくわかっていないのが安倍政権とその応援団である最悪ペンタゴン連中です。

オバマ政権は北朝鮮米戦争屋配下の米軍の極東配備を正当化するための仮想敵国の八鍬得をする敵役国でしたから、米戦争屋は北朝鮮を生かさず殺さず、飼いならしてきました。
その役回りに嫌気がさして、中露に接近した故・キムジョンイル将軍様は2011年暮れに不審死させられていま。

 アンチ戦争屋のヘーゲルにとって、極東米軍の予算をリストラするには、北朝鮮の脅威を排除すればよいわけです。
 北朝鮮の脅威がなくなれば、極東米軍の存在意義はなくなります。

 米軍がその気になれば、北の核施設やロケット発射施設など、米国のB-2ステルス爆撃機(1機2000億円)を出動させれば簡単に潰せます。
最近みたJCOMテレビ番組によれば、B-2の航続距離は10000?であり、1日で米軍とアフガンを往復できるそうです。だから、北の核施設などわけなく潰せます。本ブログ�・707『安倍総理の1月訪米延期:オバマ新政権が、日本を私物化してきた米国戦争屋と決別したことを安倍氏はわかっているのか』2013年1月8日