安倍晋三と岸信介と統一教会

岸大センセーと言えば、戦後戦犯として巣鴨プリズンに収監されるも、アメリカの工作員となって、売国行為をするという約束と引き換えに釈放されています。

その後、同じく巣鴨プリズン組の笹川良一児玉誉士夫とともに、CIAの下部組織である統一教会を日本に根づかせ、統一教会の政治部である勝共連合を結成した事でも有名ですよね?

特に、統一教会と岸大センセーとの仲は、非常に親密で統一教会の初めての活動拠点は何と岸大センセーの自宅に置かれていたそうです。その後も、統一教会の本部が岸大センセーの自宅のお隣さんだったりと、ある意味、日本の統一教会の生みの親というか、一心同体というか(笑)。

デフォルト回避に米国が取れる措置、2月半ばにも尽きる=調査。ワシントンに拠点を置くシンクタンク超党派政策センター(BPC)は7日、米国がデフォルト(債務不履行)回避に向け講じることができる措置は早くて2月半ばに尽きる、との調査結果を公表した。

で、最終的にどうなったのか?もちろん、いつものように日本からカツ上げして、しのぐそうです(笑)またまた、いつものようにユダヤ米国工作員政治家に米国債を購入させるパターン!

今回は、安倍晋三工作員に50兆円貢がせて、借り倒しって感じのようです(笑)ネット上では、すでに為替介入=米国債買い=米国への献金というのが常識になっていますので、大っぴらに書けないためか、日本語での情報は、まだないようです。