タブーシリーズ船瀬 俊介氏

フーチ 85%
          ケータイ脳腫瘍 

ケータイ電話は直接耳に当ててはいけない。「脳腫瘍が3・9倍多発」(スウェーデン報告)、マイクロ波で脳細胞DNAは、わずか2時間で6割がズタズタに破壊される(米、ライ博士)。

イヤホンマイクは絶対必要。「リスクを20分の1に減らせる」(シャリタ博士)。ズボンのポケットに入れていると、精子は30%減少する。
           牛乳神話崩壊

「牛乳が体にいい」。これも穀物メジャーがでっちあげた悪質な“神話”。牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが尿によって排泄され、「骨折」「骨粗しょう症」の引きがねとなる。世界でもっとも牛乳消費が多いノルウェーの骨折率は日本人の約5倍。また、「がん」も増加する。

           動物たんぱく
 動物性たんぱく質は優良たんぱくだと学校で習った。これも真っ赤な嘘。食品中に占める動物たんぱくの割合が10%から20%になっただけで初期がんは約11倍に激増する。乳製品や肉類など動物たんぱくには増がん作用がある。「チャイナ・スタディ」。
       インフルエンザ・ワクチン

「効きません。ウイルスガクを学んだ者の常識です」。これは元インフルエンザ対策の責任者、母里啓子医学博士の警告だ。

その理由は「ウイルスの変異が激しく、ワクチン開発が追いつかない」「ワクチンには毒性がある」「新型インフルエンザ用のワクチンは100倍も死者が出ている」。国やマスコミが国民を騙すのは、5000億円近くもの“ワクチン特需”となるからだ。