今、アメリカから、ディスクロージャーが

始まりました京の風 フーチ 80%

シリウス」がどんな映画なのか、ご覧ください。戦後、アメリカが隠していた、フリーエネルギーと、UFO(地球外生命体)に関する事実を、公開するものです。

これまでの国際政治は、「希少資源の権威的分配」でした。これはこの地球上にある富を、ごく一部の人間が独占する体制を造るためのセオリーでした。エネルギーと、情報を独占する。これこそが人類社会の権力の元でした。

そして、中央銀行が創られると、そこが発行するペパーマネーを使って、「富」がどんどん収奪されました。もし、エネルギー(資源)が希少でなく、どこでも、必要なだけを取れるようになると、人間社会は、どうなるか?これは、各地域や人間個々人を自立・自律させ、国家権力を生まなくなります。

そして、戦争が消えます。人類は、戦後、多くの発明発見がありながら、この理想の状態を現実化することができませんでした。

それは、そうさせないために、多くの隠蔽工作があったためです。

そして、地球外生命体とUFOの実在も、人間を覚醒させる重大要因でしたが、これが完全に伏せられてきました。それが今、アメリカから、ディスクロージャーが始まりました。
これは、人類の行く末を憂慮する、地球の管理者からの要請であり、アメリカ合衆国にそれを決断させました。